柄沢祐輔とウィリアム・モリス
建築家 柄沢祐輔が公共建築に向かうと,秘儀的な古代遺跡性に
現代音楽で
言えば、ライヒみたいな反復を出したり
していたけど
柄沢くん、後年、神秘主義には
なっていたかな。
柄沢祐輔の古代遺跡的なデザイン
コンピュータによる
アルゴリズムによる
デザインなのに
おもわず、人類学者が1980年代を
落としながら、
建築家 柄沢祐輔が公共建築に向かうと,秘儀的な古代遺跡性になる。
晩年、彼は建築において
秘儀的ですらありえた
柄沢祐輔がモリスにつながる
というのは
到達点だろうな。
なんか、そんな気がする。
そして、ウィリアム・モリスの
植物の反復された
小鳥すらいるデザイン
ルソー経済学への窓にすらなりけり
柄沢祐輔とウィリアム・モリス。