アルバイト書店員を辞めて、書店を開くまでの記録、はじめます
―11月16日、朝、「退職したい」と上司に伝えました。
某書店のアルバイト書店員として1年半勤めてきた、まりーさんです。
将来は自分の書店を開きたい、その勉強にもなると考えて仕事を続けてきましたが、そこではもう頑張れないみたいです。1月半悩み抜いて、退職の意思が固まってしまいました。
勤続1年半と聞いて、堪え性がないのではないかと言う方もいらっしゃるでしょう。私自身、しばらくは複業をして様子を見ようと考えていたくらい、貯金があるわけでもなく、心もとない状況です。
それでも「本屋になりたい」、その経過をnoteに記しながら、努力していこうと思いました。
私には、実績はもちろん、ビジネスの才覚も、経営のノウハウも、何もありません。ゼロからのスタートです。しかも、本屋ともなると、業界的にも厳しさの塊です。
しかし、だからこそ、記録することに意味があるとも思います。
「失敗してもいいや!」の気持ちで頑張るので、応援よろしくお願いします。
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