「Port'e(ポルテ)」でやりたい7つのこと。vol.2" Programming"
クラウドファンディング実施中の1ヶ月間、noteも定期的に更新していこうと思います。
新たな施設「Port'e」でやりたい7つのことを一つずつ言語化していきたいと思います。
支援総額も32%まできました!!
ありがとうございます!!
ぜひこちらのシリーズとして楽しみにしていただければと思います。
第二弾は「Programming」です。
「プログラミング」。
今、経済的にみるとどの業界が稼ぎまくっているのか。
その答えはおそらくこの業界でしょう。
まあめちゃくちゃ漠然としてますが、ぼくらの時代だといわゆる「IT業界」ですよね。
今だと「AI業界」になるでしょうか。
ただどうでしょう。
1900年代に生まれ育った我々にとって、どれくらいの人がこの業界のことを知っているでしょうか。
おそらくぼくが小さい頃には「オタク」と呼ばれた人たちが、インターネットの未来を見出し、最前線で走った結果の今。
ぼくも含めてまだ「プログラミング」の内部とはかけ離れた社会生活を送っていることと思います。
「果たしてそれでいいのか?」
自分が知らないからといって、わかってる人だけがやってるサービスを、「使う側だけ」で終わってもいいのか?
もちろんこの問いが生まれてくるわけです。
でもじゃあ勉強するかと言われれば。
しない。
サービスを使う側で一生終わってもいいやという人もいるでしょう。
37歳のぼくがおそらくがっつり働けるのはあと30年くらい?
あと30年もあるのに進化においていかれたままでいいのか?
あと60年生きなきゃいけない子どもたちに、親が知らないからって触らせないでいいのか?
資本主義社会が前提である以上、栄枯盛衰は経済的にももちろんあります。
時代を気にせず、自分を貫くかっこよさもあるでしょう。
デジタル時代だからこそ伝統芸能がかっこいいというのもあるでしょう。
ただ、それを逃げ道に使ってませんかということです。
ぼくの年齢でもまだ30年。
逃げ続けるのしんどいです。
ぼくもプログラミング。PCのこと知りたいです。
その思考方法も持っておきたいです。
あくまで一つの選択肢としてもっておいたほうがいいと個人的には思っています。
ということで、まずは子ども向けからプログラミング教室をスタートします。
そこでぼくも一緒に学んだ上で、のちのちは社会人向けの教室もスタートしたいと思っています。
といっても、こうしたスキルは結局自分たちでどれくらい練度を高められるか。
どれだけハマれるかということもあるので、そのきっかけだけ作り、あとはコミュニティとして機能していければと思っています。
Port'eで学ぶのをスタートして、その1年後には、子どもたちはプレゼンして親を説得。
社会人は自己投資としてPCを購入する。
そんな流れが理想的だと思っています。
子どもたち向けは、大人気ゲームのマインクラフトを使ったプログラミングのFCを契約しようと考えています。
もともとマインクラフト自体でも、十分空間認知能力だったり図形理解の能力だったりが培われると思いますがそのさらに進化版。
これで自分の街を作り、ゲームを作り、という流れを作っていこうかなと思っています。
社会人向けはそれからになるかな。
でも自分がほしいので、きっと社会人向けもやり始めると思います。
ChatGPTや画像生成形のAI。
あーエンジニアとかIT系の人がやるやつね。って傍観してませんか。
触りましょうよ。
0と1じゃ大違いなんです。
たぶん。
ということで、そんないろんな経験ができる場所として「Port'e」を使っていけたらなと思っています。
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