一番好きだった人とは結婚できない
ここでは書きたいことを書く
記憶が薄れていく前に書き残しておきたいことがある。
高校時代の恋の話。自分って馬鹿だったなって話。
高校1年生の秋理科の授業で隣になった子がいた。その子は眼鏡をかけていたけれどとても目が綺麗な子だった。その時自分は何も話しかけたりもせず。その子と目を合わすこともなかった。それでもすでに惹かれていたと思う。
授業も後半、実験で隣の人とペアになって何かをしたのかディスカッションをしたのか、そこまでは忘れてしまったけれど話す機会があった。何気ない事で少し