見出し画像

6回目のIELTSの試験を終えた。

6回目のIELTSの試験をおえた。
八重洲の地下をとおって、丸の内丸善のカフェにはいった。
すぐにパソコンをひらいて、スプレッドシートに、振り返りをうちこんだ。

ボクは「ハンセイブン」はかかない。中学生の頃にかかされすぎて、ケンショウエンになるくらい書いた。人の一生分のハンセイブンを書いてきた。ときどき、友達にかいてもらったりもした。うんざりだ。

だいいち、できないことをたくさんあげることがとてもキライである。できないことをたくさんあげて、できるようになるのだろうか。逆に、できないジブンがイヤになって、そもそも勉強なんてやめてしまおうとおもうのが関の山だ。(そんなことも分からない、センセイや、ジョウシが、世の中になんと多いことか・・・)

話をもとにもどそう。

大ざっぱにいって、今回はとても出来がよかったとおもう。
スピーキングは楽しかったし、リーディングも今まででいちばんできた気がする。ライティングとリスニングはそこそこだったけど、いまはそれほどできなくてもかまわないと思っていたから、問題なし。

ただ、カダイもわかった。それは、僕がアンキがニガテだということだ。ニガテ、というコトバで、逃げているのかもしれない。逆にいうと、アンキさえ続ければ、オーバーオールで7.5もいけるな、という手応えもあった。それくらい、IELTSは、イナ、エイゴは、アンキがまず何よりも大事なのだ。

アンキにショウテンを当てて、また1ヶ月後に受験しよう。
さて、そのときはまたnoteをかくので、おたのしみに。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?