【自己紹介】やかんが泣く前に

この文章はやかんに火をかけて、沸くまでの間に書かれたものです。
　タケチヨといいます。大学（文学部）に通う人間です。
　じつはnoteのアカウントはふたつめです。自分の実在（実存）に紐づけないアカウントで適当なことを投稿していましたが、ある程度緊張感と責任をもってものを書きたくなったので、アカウントを新しくつくりました。このアカウントでは自分の実存にかかわる真面目なことを積極的に書けるといいなと思います。

プロファイル

名前：タケチヨ
趣味：読書、（ヘタな）絵を描く、絵を見る、ねる、ねころぶ、ねむりこける
特技：やかんが泣きだす前にその予兆を感じ取り、駆けつけてあやすこと
好きなもの：空、ペンギン、本、えんぴつ、紅茶、パンの上にマヨネーズをかけて目玉焼きをのせて塩コショウを振ったやつ
身分：学生/被扶養者/日本に住んでいる
私を色にたとえると：白（理想）もしくは、くすんだ緑（現実）

経歴

20XX年　出生
環境とひとに恵まれて、おおむね健やかに育ちました。

20YY年　高等学校卒業
高校生活にはコロナ禍が直撃しました。同じ時期に祖父やペットを続けて亡くし、いわゆるニヒリズム的な精神状況に陥りました。いまだに回復しきっていません。

いま　　大学生
大学では哲学を専攻します。
運動がてんで駄目で、勉強もさほどできず、ほかに誇れる何かがなかった私は、小学生のとき、「じっくり考える」ことをアイデンティティにしようと決め、哲学を意識しはじめました。哲学を専攻するのはこの意識の慣性が理由ですが、いまはそれをアイデンティティにしようとは思っていません。専攻するからにはぜひ、何か面白いことをしたいです。

20ZZ年　宇宙植民地の総理大臣になります！（なりません）

書きたいこと

日記、雑記、読書ノート、芸術作品の鑑賞レポート、授業で扱ったことの紹介　など
率直に書きたいと思います。流れるように読んでもらえる文章が理想です。

さいごに

ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。
もうすぐお茶が沸くので、私は行かないといけません。
フォロー、コメント、スキなどお気軽にして頂ければ幸いです！
それではまた今度お会いしましょう。