お疲れ様です、 年末にかけて仕事が忙しく 昼夜問わず働いてます、現場監督です。 久しぶりの元請けでの仕事ですので やる気とモチベーションが違いますね やっぱり仕事は、責任感を強く感じれる時に 楽しさを感じられると再認識してる 中堅社員です。 着工して間もないので余裕ぶっこいてますが、、 本日も事故なくやっていきましょう！ご安全に！ さて、タイトルにもありました今年のカタールw杯ですが観戦していてすごく胸にくるものがありましたので忘れない内にここに綴りたいと思います。
資格もすんなり取れて調子付いていましたので 来年は､一級建築士を独学で目指す事にしました！ 勉強の仕方､要領は､分かってたつもりで 自分の中で過去問何年か分を二級の時の倍ぐらい勉強すれば受かるとｺﾞｰﾙを決めておりました｡ 年明けから半年程勉強を行い模擬試験も何回か受けて結果は､合格点は､取れませんでしたが着実に点数が伸びてる事は､実感してたので計画通りの勉強法で完結しておりました｡ ですが､いざ試験当日の内容は､悲惨な結果になってしまいました｡ 内容は､ほとんど理解
建設業に特化した派遣会社でしたので資格取得応援制度と資格手当制度が充実しておりました｡ 資格の受験料は､受かれば返ってきて､講師の勉強会や中には､先着で何名かだけ資格学校に無料で通わせて頂ける制度もありました｡ 実際に通おうとしたら何百万円とするようものを無料で！！ って､そんなんみんな受けたいに決まってるやん！ どういった条件で推薦状書いてもらえるかも手探りで情報収集をしておりましたが やはり資格学校の無料支援は､やはり狭き門で建築学科に出ておりません私は､ 実務経歴
前職の給料が低くすぎた事もありましたが それより配属された職場がすごく恵まれた環境でした｡ 現場にでて監督の立場になって職人さん達に指揮する業務なんて 考えてだけでも私なんかに荷が重すぎる...と思っておりましたが 今までパワハラで培ってきた教訓や建築の知識が生きてストレス無く伸び伸びと業務を真っ当出来ました｡ それと生で見る建築現場は､すごく新鮮で 積算事務所時代の頭の中で想像していた建物､納まりを実際に答え合わせしているような感覚ですごく楽しく充実しておりました｡
2度目の転職稼働の開始です､前回と違う所は 建築実務(積算)を5年との建築積算士の資格取得を武器にして色々､探せた事です｡ 前職より大幅給料ｱｯﾌﾟを条件として建築業界の仕事を探しました｡ ですがこれだけのスペックじゃ良い企業には出会えませんでしたし面接ですら受けさせてもらえませんでした｡何社かハウスメーカー等の下請会社の内定をもらってましたが前職より給料も低くかったりまた､同じようなﾌﾞﾗｯｸ企業だったらどうしよう､とか思い企業を決める事が出来ませんでした｡ 早く嫁の
厄介だったのが年の割に何年も平社員だった理由とキャバクラ狂いだった事です。 理不尽に怒られるながらも実務を覚えていき、 後輩も出来て周りの人間関係も理解してきた頃 その人がこの事務所にかなり煙たがられてる人なんだと分かりました。 その先輩は、中途採用でこの会社にきてプライドも高く建築知識マウントを取っていた為、分からない事を人には聞かず適当にしミスで過失がでたらその時に着いた後輩の責任させる女々しい腐った性格でした。（何度か私も食らいました） 私も1人で物件を数件こなせ
研修場所は､福岡博多で半年行うとの事でしたので当時､大阪で彼女と同棲しておりましたので 大阪の家を解約する事は､出来ず博多では､社宅のレオパレスで家賃は､給料から天引き(2万)され ﾀﾞﾌﾞﾙで家賃を払うハメになりました... ただでさえ研修期間の給料は､普通より引くかったのにマジで飯食えなかった... 今思い返すと若さゆえの勢いだけの行動力だったなぁと でもそれでも私は､燃えてました！「この半年間､絶対ものにすぞ！」と意気込んでましたので 本気で追い込んでました｡ いざ研
初めまして、気づけば私も20代後半になり波乱だった10代から社会に一通りもみに揉まれて少し落ち着いて視野が広がった年頃になりました。 今までの私の経験を共有できて同じ待遇の人達と色々な意見の交換が出来る場に出来たらいいなぁとお思い初めてみました！ 今後の良き出会い、情報に願いを込めて初投稿張り切って書きまーす！ まず､最終学歴は､高卒になります｡ 勉強ができな過ぎて嫌いすぎて高校は､地元の 一番偏差値が低い工業高校を卒業しました｡ 高校入試試験は､一応塾にも行って勉強し
