仕事に対する文句…と思いきや。
困ったときに助けを求められる。
これは疑うまでもなく良いこと。
ただどうだろう、
困ったときにだけ、助けを求められることって…?
ついこの前、相当困った顔した先輩に「研修が行き詰まっている」と
担当の仕事がうまくいかないことを相談された。
(その人は終始バスケットボールを触ってシュート打ったりドリブルしたりしながら話してたんだけど。)
自分にその行き詰まりを解決する何かがあると、
きっと期待して話しかけてくれたと思うんだけど、
オレは常々先輩に困る前に、
「たぶんこのまま