『 天底チャート 株225FX 』

画像13

スクリーンショット 2020-04-30 11.03.46

スクリーンショット 2020-04-30 11.03.55

「・・・!?」

今日の株価上昇はどこまで上がるのか?
あるいは、今日の株価の下落はどこで止まるのか?

株価の天底を見極めるのは困難で、通常は不可能といってよいでしょう。
しかし、きわめて高い精度をもって天底がわかるようになれば 、、、、、

スクリーンショット 2020-04-30 11.05.07

画像4

私は、プロのディーラーやトレーダーでも何でもありません。
2005年末から始めた素人の個人トレーダーです。

日経平均の月足チャートをご覧になればわかるように2005年は、
5月以降ずうーーっと右肩上がりの相場でした。

この流れに乗り遅れたくないという思いで12月から始めました。

しかし、今から思えば、株式取引を始めるのにはあまりにも最悪な時期でした。

株式を勉強しながら、恐る恐る取引を始め、
2006年の年が明けたとたんにあの「ライブドアショック!!!」

ビギナーズラックすら味わうことなく、強烈な洗礼を受けてしまいました。

出鼻をくじかれ、それ以来、多くの個人トレーダーがそうであるように、私も負け組みの一人です。

負け組を続ける中、何とかこの状況を打破したい、何か方法がないものかと
チャートを独学で自分なりに研究を続け、試行錯誤を繰り返しながら、
2つのテクニカル指標にたどり着きました。

それらのテクニカル指標にたどり着いたきっかけは、
メタトレーダーというFX(外国為替証拠金取引)の売買取引を行うために用いる
無料の高機能金融トレーディングソフトウェアとの出会いからです。

メタトレーダーのチャートでは、ありとあらゆるテクニカル指標(メタトレーダーの世界では、
テクニカル指標のことをインジケーターと呼びます)が、
しかも自分なりにカスタマイズして使用することができるようになっています。

ネット上にある膨大な数のインジケーターが有料・無料でダウンロードできますが、
そのインジケーターの中から、最強のものはどれかといろいろ探しているうちに、
この2つのテクニカル指標の驚くべき利点に気付いたのです。


転換点が明瞭で見易いこと
騙しが少ないこと
タイミングが遅れないこと
この3点につきます。

オリジナルな手法によるこのテクニカル指標は、
視覚的に捉えた特徴から言うと他の古典的指標で、
ダマシも多いMACDやRSI等と比較して、 明らかに違う有効度を持っている、
ということは自信をもって強調できます。

スクリーンショット 2020-04-30 11.06.11

スクリーンショット 2020-04-30 11.06.17

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

どうでしょうか?

最高値、最安値のポイントが、見た目でわかり易いと思います。

しかし、あらゆる分析が可能なプロの株式ディーラーを除けば、
このような使い方をおこなっている個人投資家は皆無と言ってよいのではないでしょうか。

それだけでも、如何に個人投資家が、株式相場において、
不利な立場に置かれているかがわかります。


前述の通り、
このテクニカル指標が組み込まれた
株式売買取引用トレーディングツールを提供しているところは、
今のところ非常に少なく、この手法を実践するためには、
その指標が使える特定の証券会社の取引口座を開設することが
必要にはなりますが、口座開設は勿論、無料ですし、口座開設者であれば、
トレーディングツールも無料で利用できます。

詳しくはこちらから

画像12



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?