油っこいものを水で流し込む
昨日、久しぶりに某ファミレスのペペロンチーノを食べた。あとチョリソー。
温玉が大好き人間な私は、ペペロンチーノにも温玉を乗せる。
久しぶりに食べるここのペペロンチーノはやっぱり美味しい。
休みの日のニンニク最強。
でもこんなに油っこかったかしら。空いた皿にも油が残っている。
軽い胃もたれを残しつつ、残ったチョリソーは最後の一口が食べられなくて離脱してしまった。
重くなった胃に水を流し込む。お水って強い。
昔はタバコが吸えたこのファミレスも、吸えなくなってからは足が遠のいてしまった。
ファミレスもカフェもそうだけれど、タバコをふかしながら、パソコンをカタカタしたり、読書したりする時間が大好きだった。
その時間が無い今、パソコンという重い荷物は減ったけれど、その重さがどことなく懐かしい。
あの時間がもう戻って来ることはないんだろうな。