番外編2話 これからの仕事
こんにちは!Jr.です!
今回番外編2話目
番外編1話の田舎移住の記事も更新しているので是非ご覧下さい!
今回はこれからの仕事に関して書きたいと思います。
番外編は自分の頭の整理に使っていますので面白い記事ではないかもしれませんが
人によっては役に立つ記事かもしれません。
こちらも日々更新していきます。
【2020年5月18日更新】
■きっかけ
今現在、私は東京の会社に勤務しているのですが
・そもそも今の仕事が楽しいと思っていない。BtoB特有のお客様からの感謝を直に受けられないということに違和感を覚えてきた。
・会社勤務では自分の最終地点(役職、給料)が分かりきっていて分かっているゴールに向かって35年も時間をかけるのは楽しくない。
・自分が楽しいと思えることが仕事だと毎日楽しいのではないか?
以上のようなことを考えるようになり、自分が楽しいと思える仕事をしたいと思うようになりました。
■何が楽しいのか?
私自身どんな仕事をすれば楽しいのか?
まず第1にお客さんと近くで接することができること。
というかいいなと思っている事はやってみたい!
そして1番大事なところ「何のためにやるのか?」
ここでいう何のためにというのは、お客さんに対してどういう目的でやるのかということ。
自分の生活を豊かにするため等のことではない。
私は「人と人が繋がる場所」を提供したいと思っている。
例えば、高齢者でなかなか外に出ず、他者とコミュニケーションが取れていない人
と誰かを繋げる。ことであったり
「人と人が繋がる場所」ここが最終目的である。
■何から始めるか?
「人と人が繋がる場所」という最終目的はあるが
最初から大きなことをするのはあまりにリスクが高いので
小さく初めて徐々に大きくしていこうと思う。
相方ちゃんころが一番やりたいことはカフェをやって
自分が作ったお菓子、飲み物を売ることだった。
幸い私もカフェはやりたい!
カフェを軸にして様々なことができればと思っている。
しかし、コーヒーを上手くいれることもできなければ
お菓子をうまく作ることもできない。
つまり最初は修行すること。
ちゃんころは今の職を辞めてお菓子、パン作りのところで
仕事のノウハウを学ぶようにするとのこと。
私も平日は今の会社で働きながら資金源の担保を作り
土日はどこかのカフェで、また移動販売も考えているので
移動販売業者のもとでノウハウを学びたいと思っている。
そして行く行くは二人で!
ある程度できるようになったら東京近辺で場所を借りて実際に販売
そして田舎移住。地域活性協力隊で働きその街を知って人とのコネを
持ちいざ実際に開業。という流れで行きたい。