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王国をもう一度見た。
もう一度王国というテーマの写真を見たくて
美術館に足をはこんだ。
作品の場所となったのは男性修道院と女性刑務所。
法と信仰の制限を受ける男と女。
最初見た時に作品の圧力と孤独感に圧倒された。
見終わった後パートナーがももやもやするとその言葉を僕にサジェストしてくれた。
かたや男性は望んで祈りの世界へ
かたや女性は法を犯したから壁の中へ
これを対比させるような構成では無いけど
そこに男性からの無
今年は要件は一つずつ行い、マルチタスクはなるべく避ける。
他人を客体化する思考は気づいたらそこですぐ止める。
今年はこれをしっかりやる。
目の前のことを丁寧にひとつずつ。
他人の思考を推し量らない。
無理が生まれたらすぐに止める。
年明けて徒然なるもの
朝から昨夜いただいたはまちを二匹捌いてました。
正月は殺生しないとか、男子厨房に入るべからずとか、お節は女性を楽させるものとか
もう本当に全部嘘やなあと思いながらハマチの頭を落としてました。
まあ台所立ってみなよ
寝そべって酒飲んでないで、、、
そもそも飯の仕度すら出来ない大人とは?
僕はそういうのは本当に情けないと思うので家の子供達には自分が暮らす上での最低限の出来た方が良い事は伝えたいと思う。
フェミニズム本に触れてみよう
引き続き二回目です。
今日はフェミニズムに触れる前に男性が心がけたい事を書いておきます。
女性学(フェミニズム)を男性が学ぶ時に大切な事は当事者(女性)の話を聞ききる事です。話を聞ききる事
実際にあなたの周りにいる女性本人に本当の声を聞く事が出来たら良いのですが、それを行う時に自身が改めるべき行動(有害な男性性)に気付いていないと当事者(女性)を傷つけてしまいます。
ですのでそれを指摘叉はそう感
注目を集めるために行き過ぎた行動アップする
溶け出したケトル
冷凍庫に横たわる青年
子供が食べながら寝落ちする映像と共に
人は見つめてもらいたい生き物なの?
それは八百万神様も忙しい
でもそんなに人間に興味があるのかな?
見てます?
フェミニズム本に触れてみよう
僕は今年で52歳
三年ほど前、長年苦しんでいたアルコール依存症から抜け出しました。
店を出していたほどの酒好きです。
過去に何度かの禁酒に成功しても、そのあとのぶり返しが酷く、ついには自身の命の危険を感じるほどの問題行動を数回起こしました。
人には当たらないけどモノにあたる事も数回その原因はほとんど仕事のプレッシャーから来るものでした。
目標売上
遂行すべき業務内容の多さ
黙認しなければな