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ドラマの影響を受けて・・・(笑)

初めましてー!!

記念すべきnote初投稿です。(温かい目で読んでいただけると嬉しいです)

株式会社タイタン・アート 東京オフィス 企画営業兼ディレクターの大橋です。

コロナ禍真っ只中の5月に東京オフィスに転勤するというチャレンジャーな男です。

今回は読んでいただいた方に「タイタン・アートの大橋」を知って頂きたいので自己紹介をさせて頂こうかなと思います!

大学時代は経営学専攻

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数年前までは、近畿大学で経営学を学んでいました。

入学式には「つんく♂さん」卒業式には「ホリエモン」が来る大学と言うとピンとくる方もいらっしゃるかもしれませんね!(笑)

なぜそんな人がクリエイティブ業界に!?と思った方もいると思いますがそれは後でお話しますね。

大学時代は300社くらいの企業に就活イベントの企画書を送り付けて、実際に就活イベントを起こしちゃうという変わった人間でした。(今思うと、恐ろしい事やってますね・・・)

ちなみにそのイベントはボーリングしながら就活するというイベントでした。超がつくほど大きな自動車メーカーさんにもご参加頂き、既存の就活スタイルを改革したみたいで非常に達成感があった事を今でも刻銘に覚えています。

何か他人と違う事がしたい。そんな事を常に考えてる大学生でした。

ドラマの影響を受けて・・・(笑)

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さてさて、経営学専攻だった僕がなぜクリエイティブ業界に入りたかったのかという本題のお話をしましょう。

結論「リッチマン、プアウーマンというドラマに影響を受けたから!」

はい。超単純です(笑)

ご存じない方のために補足説明をすると、小栗旬さん演じる時価総額3000億円のIT企業の社長「日向徹」と石原さとみさん演じる就活中の東大生「夏井真琴」の恋愛模様を描いた月9ドラマです。

このドラマで、僕はクリエイティブ業界に心から魅力を感じました。

何もないところから、デザイン・サービスを創り上げていく。

こんなカッコいいお仕事があって良いのでしょうか!!!

そんなこんなで、クリエイティブ業界に対する熱い思いを弊社社長に面接で語り、タイタン・アートの大橋が生まれました。

試行錯誤の毎日

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とはいえ、熱い思いだけでは仕事ができないのが現実。

デザインに関して、右も左も分からない状態で入社したので、試行錯誤の毎日です。

しっかりと熱されて、しっかりと叩かれた「刀」は強くなると信じてます。※弊社はブラック企業ではありません。ご安心くださいませ。

毎朝のデザインの勉強は欠かせません!流行り廃りのスピードが異常なくらい早い業界なので、お客様には最新で最良のものをお届けしたいですからね。

デザインを通して、お客様にさらなる「感動」「体験」「成果」を。

新米ながら、こんな生意気なポリシーを掲げて、今日もタイタン・アートの大橋は突っ走ります!!!

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