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デザイン会社のディレクター、営業マンが情報発信!


こんにちは!

株式会社タイタン・アートのMiyazawaです。
私たちのNOTEに見に来ていただき、ありがとうございます。

最初の投稿になります。

私たちについて

私たちは東京・大阪にオフィスを構えるデザイン会社。
クライアント様のビジネス課題に対して、デザインという側面からアプローチをして、その課題解決のお手伝いをしております。

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デザインといっても、意味合いは広義に渡ります。
クライアント様のクリエイティブワークを全般的に携わらせていただくことが多いのですが、主には、、、

・チラシ、パンフレット、カタログ、ポスター、名刺などのグラフィックデザイン。
・店頭販促のための紙什器やアクリル什器のデザイン。
・WEBサイトのデザインやコーディング

などです。

アパレルブランドも展開!若者中心になにげに人気!

デザインができるのだから、自分たちでもブランドを持って売り出してみよう

ということで、インテリア雑貨のブランドやアパレルブランドも自社で展開しています。
メインブランドである「KLON(クローン)」は、2017年に立ち上げ。
主力商品の腕時計は、3年間で30,000本以上販売しています。

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私たちの仕事

デザインというと、何をイメージされますか??

広告代理店さんのような華やかな様子?
新進気鋭のアーティストのようなトガったイメージ?
納期に追われ、ときにパソコンのフリーズと戦う過酷な環境?

デザイナーの仕事は、いつも真っ白なアートボードからスタートします。
そして、脳みそに汗をかき、マウスに汗を握りながら、クリエイティブワークを生み出していきます。

そこは華やかさもあり、トガった感性もあり、時間や発想との闘いがあります。

そんなデザイン会社において、私たちは、セールスプロモーション事業部という部署に所属しています。
新規顧客の獲得から、クライアント様とのやり取り、ディレクション全般を担当している部署です。

デザインはほとんどしません。
私たちの主な仕事は、コミュニケーションと課題解決。

主にお客様のビジネスからここが課題ではないかとアタリを付け、ふわふわした何かを、コミュニケーションを通じて、徐々にカタチをかたどっていきます。
そして、ある程度のカタチが見えてきたところで、弊社の優秀なデザイナーにそのカタチに磨きをかけ、色を塗り、よりクオリティの高い何かに仕上げてもらいます。

ふわふわしたカタチのない世界と、デザインの入ったカタチのある世界のちょうど橋渡しをするような仕事をしています。

なにを発信するのか?なぜ発信するのか?

とりあえず、何かを発信します。

それは、デザインワークのハナシであったり、デザインやウェブに関するハナシであったり、営業・マーケティング手法であったり、様々です。

デザイナーさんやAD(アートディレクター)さんがこうしたメディアで発信することは多いですし、私も良く見ます。
ただ、より営業的な視点の入ったクリエイティブ界隈の営業マン、ディレクターが、日々何を考えて、何に着目しているのかを発信することって、意外とすくないんじゃないか?

こんなふとした想いから、ブログめいたカタチではじめてみようと思います。

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つらつらと書きましたが、ぜひ、私たちのブログをご覧ください!







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