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異業界からのデザイン業界。

こんにちは!

初めてnoteに記事を書かせていただきます、
株式会社タイタン・アート 東京支社のヒガシジマです!
名前が長いのでちょいちょいジマとも呼ばれます。
東京支社にて企画営業・ディレクターとして勤務しています。
以後、お見知りおきください。


私たちがどのようなことをしているのかは、
前々回の記事で弊社Miyazawaが説明してくれていますので、
そちらをご参照いただければ説明されていますが、
デザイン会社という括りからは「良い意味」で逸脱している、
あんなことからこんなことまで!
様々なことを手がけるクリエイティブカンパニーです。

私は異業界・異業種からの転職でして、
本日はなぜタイタン・アートに転職したかをツラツラ書きたいと思います。
よければ少しの間、お付き合いください。


前職はファッション業界

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(大阪時代に勤務していたショップ。今でも素敵なセレクトをしています)

私は以前20年近く、ファッション業界にて従事しておりました。
数社経験の中で、販売員、店長、店舗統括、バイヤー、ECサイト運営など、
ほんと様々な職種を経験させていただきました。

そんな長く携わっていた、ファッション業界をなぜ離れたか?
私は今でも紛れもなく洋服は好きです。

昨今のオーバーショップが故に「それっぽいもの」が巷に溢れていて、
それでも十分、おしゃれに見える、
というか、大半の方はそれで十分満足できるクオリティに仕上がっている。

ビジネスとして必要に迫られての業界の自然な流れと、
自分が目指していたスタイルがどんどん離れていき、
「これじゃない感」が強くなっていきました。

注:
誤解しないでほしいのは、
ファッション業界の全てがそうではありません。

転職のきっかけ

そんなこんなで転職を考えるようになり、
求人サイトなどで色々と探しているうちに、
無形物の営業職に興味を持ちました。
サービス系、WEB系など探している中で、
タイタン・アートを発見しました。

上記しているように、デザイン制作事業に加え、
自社ブランドKLONの開発・運営なども行っている、
いわゆる「制作会社」の枠を超えて事業を展開していることに魅力を感じ、
早速応募しました。←志望動機みたいになってる、、、


代表との面接→採用通知!

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(中央が弊社代表米原です)

応募してから、すぐに返信があり、
当時の東京オフィスがあった、千駄ヶ谷にて弊社代表米原と面談しました。
(現在のオフィスは神宮前4丁目にございます)

デザイン業界のアレコレなどを交えながら、今後の会社のビジョンなど、
ざっくばらんに話しをしてもらい、より就業意欲が高まって家路に着いたのを覚えています。

面接では楽しく話できたものの、「まぁまぁええ歳で異業種からの転職」ということで、正直、不安でしたが、
後日採用通知をいただきタイタン・アートに所属することになりました!


これから

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そんなこんなで異業種のデザイン業界に飛び込んで奮闘しております。
アートとデザインは違う、そしてデザインの中でも、
たくさんのジャンルがあり、ターゲットや業種によりデザインは無限にあります。
語弊を恐れず極論を言えば、デザインに正解はありません。

クライアントの要望をしっかりヒアリングし、
期待以上のデザインをご提案できるよう、
デザイナーと共に切磋琢磨しております。

「タイタン・アートに依頼して良かった」と、
1社でも、1人でも多く思っていただるよう、
これからも精進してまいります!

ぜひ、お気軽にご相談ください!!



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