久しぶりのnoteは、最近はやりの会話型人工知能を使用して、記事を書いてみました。
Google Bardとは?
OpenAIのチャットGPTとの違いは?
という事らしいです。
続けて質問をしてみようと思います。
参加、参画、協働とは?
続けて、コロナ後の地域自治の問題、課題は?
最後の質問は、世代別の問題、課題のとらえ方の違いはあるか?
ざっと書き出して10分程度、ここまでで2,277文字となります。
秋に子ども向けAI体験会を予定していて、その一環で今回のnoteとなったのですが、会話型人工知能に、何を問い、何を学び、どう活かすのか?が重要なのではないか。そんな感想を述べて、まとめとさせて頂きます。
地域組織研究所
松井裕督ファシリテーターオフィス
松井裕督