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31週4日〜発育遅延②・辛かった話

31週4日のこの日も徐脈でエコーしたが、またも問題なく部屋に戻れた。
NST中にご飯の時間を過ぎて、エコーして冷めきって、温め直してもらって、下げに来てくれる人が来て、まだ食べてます…すいません…何回したか。笑

徐脈があった時は臍の緒などの血流、羊水の量などを先生たちは見ていることが多かった気がする。しょっちゅう徐脈があるので色々な先生にエコーしてもらったが皆さん引っかかるのがやはり体重だった。

28週・1029g
29週・1110g
30週・1219g
31週・1258g

でした。

ゆっくりゆっくりでも成長してくれていたので様子見ではあったけど、かなり慎重に経過観察されました。

頭が少し長めだったり、逆子だと小さめに計れてしまうらしく
どちらも当てはまっていたので出てきたらビックリ!だったらいいな…と思ったけど
これだけたくさんの先生が見て大体いつも同じくらいならあってるのかぁって思ったり。

だけどやっぱり私にできることは前の記事でも書いたけど
しっかりご飯を食べて、睡眠とること。安静にすること。

いつもいつも張ってて苦しくさせてしまって…居心地が悪いお腹でごめんね。
そう思った。

そしてもう少しで32週!大きな一区切りの日まで後少し!
32週になったら歩いてもいいようになるかなぁ。とかお風呂の回数が増えないかなぁとか考えてた。笑


1週間くらい前から同部屋に違う部屋から移動してきた切迫の人が来ていた。
(多分窓際に移動したいって言って移動してきた。)

その人の話が聞こえてきた。
27週と言っていたので、え?いいの?と思った(私は28週以降しか受け入れられないと言われ大学病院に搬送されたから)けど、いや違うわ、私がいかにもう生まれると判断されていたかってことねとちゃんと気づいた。やっと。笑

自分のことの重大さに。😇

その人は里帰りでこっちにきているのか、上の子がいるから安静にはしていられないからっていう感じで入院していた。

そのため一時帰宅の話が出ていて羨ましかった。

私だってひとめ旦那に会いたい、愛犬に会いたい。。。

そう思っていた時、その人がその人の主治医と話していた。
御飯時でイヤフォンしてなかったし、声が大きかったから一語一句はっきり聞こえてた笑

『帰って、今の状況から悪化してしまうのが怖い。けど一時帰宅は楽しみにしてます』

先生『頚管長が5ミリ,8ミリとかってすごく短いわけではないし、赤ちゃんが小さいとかってことないから大丈夫だよ。すごくアクティブには動いちゃダメだけどね〜笑』

…………え。
私に聞こえてますよ?まああなた(同部屋の人)は私がそれって知らないし、あなた(その人の主治医)は私のエコーやらなんやらはしてくれてるけど同部屋だなんて知らないもんね?
でもさ、でもね、大部屋でそんな大きな声でそんな話…

って、悔しいし、私は大丈夫じゃないって真っ向から言われているみたいで。

ご飯食べながらボロボロ泣いた

入院中号泣メモリーベスト3に入る。笑笑

この日もまたも旦那に話を聞いてもらって落ち着いた。。。笑


入院中、旦那が叶えられることは叶えるとずっと飲みたかったスタバのメロンフラペチーノ🍈嬉しい☺️


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