20241217
心の友親子と、秋ぶりに遊ぶ
母たちはお互い喉を痛め声もガラガラだったけれど、みんなすこやかに集まれてよかった
はじめて、いっしょに森へ
落ち葉踏みしめ、枝をスティックのごとく持ち歩き、きれいな葉っぱを拾ってはあげっこした
水の流れにそって駆けていった先で飛び石ステップ、階段昇って橋の欄干を渡ったね
かろうじて陽のひかりが届くベンチに腰掛けて、みんなでおにぎりをほおばった
さすがに冷え切ってきそうだったので、駅前のお店へ移動
端っこのボックス席に通してもらい、みんなでお茶した
商店街を見下ろすアングルは新鮮で、行き交うひとたちを観察するのもたのしかったな
最後にみんなで記念写真を撮って、またねー!と解散した
気力体力ありあまる、わんぱくな子どもたちとともに生きるということは、(少なくともわたしは)いつだって寝不足だし、いくつになっても目も手も離せないことばかりで、どんなときでもわちゃわちゃしているけれど…笑
それをもまるっと含めて、ともにおもしろがれる仲間がいるから、なんとかやっていけるんだなぁ
お互いねぎらいあい、子どもたちの成長をよろこび、たのしさをわかちあい存分に味わえてよかった
ありがとう、ありがとう!
また遊ぼうね◎
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