20241129
TOKYO ART BOOK FAIR 2024へ
託児サービスがあるときき、前のめりで予約して、この日を待ち望んでいた
お預けの前にすこし公園を散歩して、早昼に
はじめて、ちいさなお子さまランチを平らげた子(にんじんとブロッコリーはかかに回ってきたよ)
すごいねぇ、よかったねぇ
時期がくれば、食べるようになるんだね
子にまつわることって、なにかにつけて杞憂するのはセットだけれど、信じて待つおおらかさがあれば、どうにでもなる
これもまた、坊やが教えてくれたこと
先生方に託して、3時間かけてゆっくりとまわることにした
古巣でがっつり携わってきた数年があるため、会場には事務局メンバーから出展者、来場者に至るまで仕事仲間や友人知人がたくさんいた
目が合えばあいさつして小話し、さらっとお別れしながら、マイペースにめぐる
なんだか同窓会みたいだなぁ
ここに来れば、会えるひとたちがいる
過去の関わりを懐かしむだけでなく、現在地を確認し合って、それを未来につなげてアップデートすることだってできるんだ
先生方や近くにいらしたみなさまにあたたかく見守られて、坊やなりにたのしんでいたみたい
トレーナーも指先もペンで色まみれになった子と、笑顔でただいまできました
至るところで、仲間たちに坊やを紹介できたのもうれしい
元気もらったなぁ
みんなありがとう!
週末もいい時間になりますように
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