20240731
文月晦日
あまりにも眠くって、「かか!」と度重ねて呼ぶ坊やの声かけにも、持ってきてくれた絵本を読んでとのリクエストにも応えきないほど
全身が鉛のように重たく、まぶたも自然と閉じてしまう
目が覚め寝落ちしたことに気づいたときには、隣で眠っておりました
すやすやと息を立てる子を抱えて寝室にお連れし、引き続きふたりで午睡
久方ぶりに、たっぷりと眠った午後だった
あーすっきりした!
気持ちよかったなぁ
連日の猛暑が響いているんだろうか
充電のときなのだろうな
つくづく、身体は正直だ
気に留め、目を通していただきありがとうございます 記事から得たエネルギーを、なにかしらの糧としていただけたらうれしいです もしよろしかったら、お気持ちに応じたサポートとしてお返しいただけたらしあわせに思います さらなる活動の原動力としてめぐらせてもらいますね