20240630
大祓
上半期の最終日は、母の誕生日
きのうのお花に引き続き、かねてより読みふけてらっしゃる土井善晴先生の本を贈る
昨年の誕生日に、ケーキにろうそく立てて唄い、ふぅーしてもらったら、思いのほかよろこんでもらえた
いつもやってもらうばかりで、やってあげることってそうなかったなぁ…と気づきと反省を得る
そんなわけで、今年も敢行しようと思います
お祝いは夜にやりましょうね
昼間は親友親子と中間地点でランチの約束
雨が心配だったけれど、なんとか保ってくれてホッとする
子どもたちがいると、当然、彼らのバイオリズムとペースでムードが作り上げられる
絶えず動き回ったりぐずったり、それぞれの感情が爆発するし、ときにそれらがぶつかり合うこともあるもんな
そのカオスすら、振り返ると愛おしく思う日が来るんだろうね
母たちはお互い、話したいことはいつだって盛りだくさん
けれど、こんな状況だから、やっぱりまるごとすべて話すとなるとなかなかむずかしいね
みんなで会えるよろこびはもちろんうれしいからそのままに、それとは別に、おとなだけで会う機会もつくりたいところだな
病み上がりさんもいたなか、無事みんな揃って集まれてよかった
この夏のたのしいこと、実現に向けて、追々計画立ててこうね!
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