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真面目に正直にやればやるほど苦しくなる原因
こんにちは。
キャンドル研究家こだままゆみです🕯✨
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今回は、
真面目に正直にやればやるほど苦しくなる原因
についてお話しします。
特にキャンドルを仕事にしたいのに、思うように評価されず苦しさを感じている方に向けた内容です。
☆こんな人におすすめ
✅ 丁寧に作っているのに評価されない
✅ 市場調査はしっかりしているのに効果が出ない
✅ 「なぜこの人が人気?」と疑問に思うことがある
✅ 知識や技術には自信があるのに反応が薄い
✅ 情報発信に疲れてしまった
もし、どれかひとつでも当てはまるなら、
この記事がヒントになるかもしれません。
読み終えた頃には、
自然体でキャンドルを仕事にするコツがつかめますよ!
真面目に正直にやればやるほど苦しくなる原因とは?
それでは、
早速本題に入ります。
結論から書くと
自分に「こうでなければならない」という条件をつけているから
です。
例えば、あなたが
「真面目に正直にやる」と決めた理由
は、何でしょうか?
少し考えてみましょう。
🕯それしか取り柄がないから?
🕯理不尽な目には合わないであろうから?
🕯誰にも何も言われたくないから?
🕯いつか誰かが正当な評価をしてくれるから?
これらはすべて、無意識のうちに自分に条件をつけている状態です。
「こうしなければ認められない」「頑張れば報われるはず」という考えに
縛られると、
期待と現実のギャップが生まれ、苦しさにつながってしまいます。
自分に条件をつけるとは?
真面目に正直にキャンドル活動をすること自体は悪いことではありません。
しかし、キャンドル活動をするには
☝️真面目でなければならない
☝️正直であれば報われる
と、自分で条件を決めてしまうと苦しくなります。
例えば、
🌀真面目にやっていれば、きっといつか報われる
🌀今は無名だけど、頑張っていればお客様が増えるはず
🌀明るい未来のために、今、ちょっと辛くても頑張らなきゃ
こうした考えに縛られると、いつの間にか「今の自分ではダメだ」という前提で
行動するようになり、自己否定につながってしまうのです。
苦しさのループから抜け出すには?
まずは、自分がどんな条件をつけているのか気づくことが大事です。
例えば、
✅◯万円のキャンドルが売れたら、私はすごい!
✅売上金〇〇万円達成したら、自分のご褒美として▲▲を買おう!
こうした「○○だから△△」という条件で縛っていることに気づきましょう。
私は、こんなふうに自分を条件で縛っていたんだね、と。
気づくだけでも、非常に大きな変化です。
キャンドルが売れようが売れまいが
売上金がいくらであろうが
あなたはすでに尊い存在です。
赤ちゃんが生まれた瞬間から尊いのと同じように
私たちもずっと変わらず一人ひとりが尊い存在なのです。
まとめ
今回は、
「真面目に正直にやればやるほど苦しくなる原因」についてお伝えしました。
ポイントは、自分に条件をつけないこと。
条件を手放せば、ふっとアイディアが降りてきて
人と比べることなくキャンドル作りに集中できるようになります。
ぜひ、自分がどんな条件をつけているのか振り返ってみましょう( ´ ▽ ` )ノ
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!
あなたの意見もコメント欄でぜひ聞かせてくださいね。
フォロー、スキもお待ちしています🕯✨