#9【KPOP】Zero O’clockが体に染みる今日この頃。
どうしても受け容れられないひと。
これまでだったらそんな人がいても、関わらなければ良いだけでした。
別に関わりさえなければ、クラスに嫌な人がいてもどうにかやっていけた気がします。(苦しさはありつつも)
だけど、それが上司だった時、事態は割と深刻。
転職したり、職場移動願いを出したり、きっと避ける方法はゼロじゃない。
でもその人のために、頑張って入った会社を辞めるのも違う気がする。というか、それほどの気力も今の自分にはない。
現実的に、この受け容れられない上司と少なくともこの1年は共にしなければならない。考えるだけでふぁあああって感じです。
その人の嫌な部分だけじゃなくて、良い部分を見つけ出して、どうにかこうにか誤魔化して、嫌いにさえならないようにするのが目標です。
でも多分、この上司と別れても不条理な世界は続くし、新たな敵とも遭遇するのだとも思います。
詰められても、自己肯定感が急降下しても、家に帰ればゲームセット。
次の日の朝一番に上司の顔が思い浮かばないくらいには、心をリセットする能力を磨いていきたいものです。
そんな時、”推しがいる”こと、その存分は癒しになります。
沈んだ心に優しいメロディーのkpopです
00:00/BTS
歌詞とマッチした歌い方で、曲の世界観にどっぷりハマれるのもボーカルの魅力です。
뭔가 달라질까?그런 건 아닐 거야
何か変わるのかな?変わるなんてないけどね
그래도 이 하루가 끝나잖아
だけどこの1日が終わるじゃない
特に好きな部分。1番サビ前の↑。
ジンくんの高音が切なくて、でも柔らかくて暖かくて優しくて、ぺっちゃんこになった自分の心がちょっとずつ膨らんでくるんです。
ESCAPE/(G)-IDLE
どのグループにも複雑なストーリーがあるものです。メンバー1人の脱退後初めて出したアルバム。この曲を聴くと彼女のことを考えずにはいられません。
苦しいけど、変わらずあるメンバーの温かい想いを感じて、一緒に前を向こうと思えます。
ONCE AGAIN/WINTER,NINGNING
韓国ドラマ『私たちのブルース』のOST。aespaのウィンターとニンニンが歌っています。
なんとも癒されるメロディ。
달라져 매일 가쁘던 숨이 지금은 편안해져
変わっていく毎日が息苦しかった 今は楽になっていく
어깨 위 짐이 무거워 많이 이제는 잠시
肩の荷が重いよ、すごく。今はしばらく
눈을 감아 날 떠올려봐
目を閉じて私を思い浮かべてみて
희망의 빛으로 너에게 I can be with you
希望の光をきみへ
2:00あたりからの↑の部分が1番好きです
3Tings/EDEN(Feat.Maddox)
지난날 나에게 말하고 싶은 것
過去の自分に言いたいこと
One never worry about
That worry about that has never happened
Two should you care yourself care yourself
No matter what people say
Three have a faith Have a faith in you
Its gonna be alright
起きてないことには心配せず、自分自身を気遣って、自分を信じる。サビの3things が心に染みます。
無理しすぎずに、乗り越えていけますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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