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徒然その1

このnote、結構な皆様がこの駄文を読んでくださる仕組みにしていただいているので、緊張しますね!すんげー緊張します!

適当なこたぁ書けないよね、皆様の貴重な時間を奪っているわけですから!

でも、


書かせて〜


書かせてよ〜!!


もう書きます!ごめんなさい!どうせこんな駄文読まないですもんね!ごめんなさい!
でも、せっかくなら、こんな駄文でも、読んで欲しい!!

どっちやねん!!

どないやねん!!

もう10月も後半に突入しますが、まだまだ暑いですよね。
いつになったら長袖が着れるのか。毎年思いますが前シーズンの秋ってどんな服装だったかさっぱり思い出せなくないですか?
なに着たら暑くもなく寒くもないちょうどいい格好ができるんだろうか。

そろそろ試験が近づいてきてるんですよ。

いつかまとめて現在に至るまでの経緯を書きたいのですが、私本業は電気系のエンジニアでして。

ここまでくるのにかなり紆余曲折ありまして、自分としては未だエンジニアの駆け出しだと思っているのですが、もう四十路が目に見えているお年頃なんですよね。

それで、後学の為に技術士の勉強をしようと思い立ち、まずは技術士の一次試験を受験する為に参考書を開いてるんですが、これがまた範囲が広くて難解で、、、
参考書を読んでるうちに雑念が、、、これが四十路なのか!やはり今から勉強するのは無理があるのか!と思うわけですよ。
でも人間には限界など存在しない!限界を設定するのは自分自身であって自分はもっとやれるはずだ!と騙しながらここまできたのですが、ちょっと最近失速気味で、気が滅入っているわけです。

雑念があるのは内容がよくわからないから、そこから逃げようとしてるんですね。
なのでそのわからないことを細かく砕き、砕いたものをひとつひとつ理解していけば先に進めるはずなんですが、それができないんですね〜待てなくなってるんですよ。理解しようとする為のこの手順がめんどくさくなってきているんですね。

それはなぜか。1番の問題は楽しめていないってところですね。

以前であれば何となく勉強しただけで内容が頭に入ってきていた。

でも今は違う。何の為に学習するのか、目的意識をはっきりさせないと意識が、意志が学習することに向かないんですよね。

つまりは、この状況を楽しめないとダメなんですよね。

これなんですよ、どうやったらこの状況を楽しめるのか。
高校数学でも学ぶ、微分積分がさっぱり分からない私がこの状況をどうやって楽しむのか!!!
楽しめない!!
助けて!!
私、元は文系ですよ?
助けて!!

新しいことを学ぶというのはとても楽しいことのはずなんですが、いざ勉強となるとこれ、妙なスイッチ入っちゃうんですよね〜逃げようとしちゃうんですよ。

電気のことを学ぶというのは、この世界を構築しているモノの本質を学んでいるんだという気がします。
電気の基本的な性質は、どれをとっても人間の目には見えないものばかり、でもそれを制御し、操ることによって色々な形で人々は電気を見ることができる。
今、これを書いているPCやスマートフォンなども、電気の理論の塊です。

人は理論を使い、今まで想像の中にしかなかったものを現実に引き出すことができる。

理論があるのは、人がその先に創りたいものがあるから。

理論がゴールではない。理論は過程である。

そう思うと、なんかワクワクしてくるわ!

これならいけるかも!

でも。もう夜遅いから、歯磨いて寝るわ!!

また明日な!!!

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