高校生の時に出会った心に染み渡った一節。
「たった一人しかいない自分を、たった一度しかない一生を、本当に生かさなかったら、人間、 生まれてきたかいがないじゃないか。」 これは、小説家山本有三さんの『路傍の石』の名言。いまだに自分を活かせていないってどういうこと(笑)。命は有限🎵

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