まどわされているわけでも ない。 五感は ふさがれているわけでも ない。 ゆくえは みずからのみち。 おちいることなく いのままに イメージどーりに すすめられているはず。 俯瞰をわすれるな。 さらに さきを とらえられているはずで さらに さきは みえてくるはずで。 俯瞰しよう。 舞台を つくろう。 じぶんの舞台を じぶんでつくろう。
直接ではないけれど お世話になっていた 人が わかった。 面識はあるものの、 遠い関係の人だと 思っていたけれど。 だれかに 助けてもらわなければ どうしようもない 状態のとき 唯一 助けのもとめに 応えてくださったのが その人だったと。 直接ではないけれど 私自身は 直接ではなかったけれど 感謝のことばで 埋め尽くしても それでも 足りないかもしれない 助け人。 いまはただ、 その人の おられた方へ むかって 頭をさげる。 お世話になっていた ことが
SNSをみていると じぶんが撮ったものかと おもう そんな写真にであうことが ある。 みつける きづく ひかれる つうじる ふしぎにも ナチュラルな 風。