ご覧いただきありがとうございます。 こちら、tineのプロフィールページです。 自己紹介中部地方在住、事務職に務めるアラサーOL。 モットーは「木目のままの自分で生きる」「時間は何よりの資産」「健康、平和な日々が1番」。 すきなこと好奇心強めでハマるものは定期的に変わるけど、ずっと続けてる好きなことを紹介します。 手芸 編み物が1番好き。 だけど色々手を出すので刺繍、和裁、レース編み、ビーズアクセサリー、何でもござれ。 あと無料アプリの範囲だけど、 写真のコラージュ
「今日は、何もかもうまくいった。 パーフェクトな1日だったな!!」 そんな風に思う日はないだろうか。 ******* 朝、ちゃんと起きられた。 メイクも服装もバッチリ。 電車も混んでない車両に乗れてストレスフリー。 会社に着いたら、 仕事の量もペース配分も予定通りに進んだ。 気分良くランチに行ったら、 売り切れ必至の人気なお弁当がまだ買えた。 会議がうまくいった。残業なしで帰れた。 帰りの電車は遅れず来て、早く帰れた。 夕食も美味しく作れて、 のんびりお風呂に入って
私には、90歳の祖父がいる。 家庭の都合で、 中学生の頃から去年家を出るまで 10年以上一緒に暮らしてきた。 数年前までは自転車をガンガン乗りこなし 遠くのスーパーでお買い得品をゲットしたり、 庭先でDIYしたりとまぁよく動く人だった。 最近は少し耳が遠くなったり 歩くのがゆっくりになってきたけど、 今でもテレビを見ながらケラケラ笑い、 会いに行くといつも元気に出迎えてくれる大好きな祖父。 「自分がいつか同じくらいの年齢になっても このくらいパワフルで明るくいたいなぁ
ここ最近、将来のことを考えて 断捨離と節約を意識している。 シンプルライフ、自炊や買い物での吟味。 何となく…で選んでいたものを改めて熟考し 「自分はどうしたいか?」「自分はどこに満足感を求める人間か?」をよく見直すようになった。 そしてその中での気づきをnoteに書くことで、 何となく自分が大事にしたいものが見えてきた気がする。 今日時点のそんな思いをつらつら書いていく。 【食】一番大事にしたいこと。とにかく食べたいもん食べる節約、と聞いて1番手軽に削れそうなのが食
「通勤電車とごった返した駅を歩くだけで ヘトヘトや!」 そんな平日ハイパーお疲れピーポーな私だが、 テレワークの日だけはほんの少し、 夜でも体力が残っていたりする。 朝もゆっくり眠れて、 自宅でリラックスしながら仕事できるので 心身ともにあまりすり減らないのだ。 だがテレワークのデメリットでも ご紹介した通り、 通勤しないゆえ運動不足に陥りがちなのも事実。 それに、元々痩せ気味な私は冷えもひどく、 最近何となく風邪気味になったり頭痛がしたりと体調を崩すことも増えてきた
かねてから身体のために、 お菓子をほどほどに控える生活を送ってきた私。 甘いもののドカ食いを控え、 イライラをなくすため、 美容と健康のため、 とにかくお菓子と距離を置いてきた。 そして最近の節約ブームに伴い、 コンビニに近寄らない生活を決行。 さらにさらに、 週一の買い出しさえお菓子を買わないことで 完全に断ち切ることに成功。 食べるのは、 会社のお土産や知人からの頂き物など。 もちろんご好意なのだから無碍にせず、 このときばかりはメリハリつけて しっかり美味しく頂
お恥ずかしながら、 春先に人生初の膀胱炎になってから数回再発を繰り返している。 経験者ならおわかり頂けるだろうが、 あれめっちゃしんどい。 ひどいと夜中もトイレに起き、 行ってもスッキリせず、しばらく激痛がつづく。 ボロボロのまま半休を取り、 病院でもらった抗生物質で落ち着けながら 午後から仕事をこなしたのは良い(良くない) 思い出である。 「水を飲め」を意識する日々受診するたび、 お医者さんにも薬剤師さんにも言われるのが 「水をたくさん飲みましょう」だった。 そん
秋。 段々と気温が下がり始め、 何か気圧の変化的なのも激しくなってきた 今日この頃。 最近の私と言えば、 体制変更で急に忙しくなった仕事と 結婚してバタバタの私生活。 仕事から疲れて帰ってきたら寝落ちし、 変な時間に夕食をとって深夜にベッドに入る。 そして寝不足のまま朝を迎え、 満員電車でフラフラしながら出社。 体調をビミョーに崩しながらも休めない日々。 私、限界である。 さて、心身ともに余裕がない毎日なので、 とにかく自分を少しでも楽にしたいと 生活習慣をわずかな
ファミマのさつまいもマドレーヌと、自作ソイラテ(インスタントコーヒーに調整豆乳入れただけ)の組み合わせが美味しすぎる。 豆乳のコクとさつまいもの甘味がベストマッチ。あとファミマの焼き菓子全般が端っこカリカリなの本当に推せる。
先日ブランド財布を手放して、 今一度「自分が本当に必要なものは何か」を 考えるようになった。 その過程で 洋服を買うとき、趣味を探しているとき、 SNSへ発信するときなど 何となく背伸びした自分をイメージしている事に気がついた。 こうした場面で無理に「背伸びしてしまう」のは、 (特にSNSでは)誰かに自分をよく見せたい、 まぁ言うなれば「見栄を張りたい」からである。 自分はこんなに優れている、 こんなにも幸せである、 こんなに恵まれた環境にいる…。 それをアピールしたい
「捨てよう、減らそうと思ったのに、 いざ目の前にすると手放せない…」 断捨離を始めると このような場面に直面することは多いだろう。 私は元々、 モノへの執着が少ないほうだと思っている。 昨年引っ越しを機に あらゆるモノを断舎離したが、 洋服、文具、本から思い出の品に至るまで ほとんど躊躇なく捨てた。 ただしそんな中、 どうしても捨てられないものが時折ある。 もともとモノに関心がない人間だからこそ、 迷うときはどんな不用品でも とことん捨てられないのだ。 もちろん無
本日は天気が良かったので、 近所のリサイクルショップに足を運んだ。 目的は、いらなくなったバッグと財布を売ること。 バッグは昨日の記事の通り、通販で衝動買いしたもの。 価格は確か7-8千円だったか。 買ったは良いが使用感が合わず手放そうと前々から考えていた。 ※これでバッグの即買い即捨ては最後にしたい。 そして今回メインの買取希望品として 持参した財布。 ボナベンチュラのスモールウォレットである。 数年前に一目惚れして購入した限定品で、 長らくサブ財布として使用して
先日家計簿アプリを入れたことをきっかけに、 本格的な支出の見直しを始めた私。 この記事で 「カード払いしたものはどんぶり勘定」 になっていたことを書いたが、 勇気を出して(?)過去に楽天で購入したものやカード払いしたものを振り返ってみた。 その結果、食品や日用品などの必需品以外で、 ひときわ購入頻度が多かったものが判明した。 それはバッグ、財布などの「革製品」である。 買っては捨ててを繰り返すここ最近、 異常なほど買う捨てるを繰り返してきたアイテムだ。 自覚はあった
先週末、スーパーで何気なくうどんを買った。 カップ麺でないうどんは1年ぶりレベルかもしれない。 さて、どう調理しようか。 ******* 以前はシンプルなかけうどんばかり作っていたが、久々だからちょっと凝りたい。 野菜たっぷりの焼きうどんも良いし、 まだまだ暑いので冷たい「ころうどん」も捨てがたい。 色々考えたけれど…久々にあれ食べたい、てなった。 美味しいつゆをたっぷり含んで、 かじるとジュワッと旨味が溢れる、うどんの永遠の相棒。 ******* そんなわけで
長年、家計簿は手書き一筋だった私だが、 この度アプリに切り替えてみることにした。 入れたのは「家計簿Zaim」。 シンプルなデザインが気に入っている。 「家計簿を欠かさない」のに貯まらない?元々家計簿…というかお小遣い帳を 小学生からつけ始めており、 そこからもう20年以上欠かしたことはない。 お金を使った日か、少なくともまとめて週一回。 必ずノートを開き、 ホチキスやクリップでまとめておいたレシートを並べ、せっせと書き込む。 「お小遣い」やアルバイトの限られた給与な
大学生ぐらいから重度の「バッグ買いたい病」で、物欲を抑えても気に入ったものを選んでも定期的に発作が起きる。諸悪の根源はSNSと楽天。 今回も気に入ったハンドバッグを見つけて、1週間悩み諦めきれず購入。 でも明らかに買いすぎ。今後は楽天出禁&衝動買いのたびnoteにさらしていく。