チャートレイアウトご紹介 1
おはようございます。今週も始まりました。
毎朝のルーティーンを完了させて仕事開始(波待ち)です。
掲題の件、左側モニターで表示させているチャートレイアウトのご紹介なんかを。
こんな感じです。
Infoでは各時間足の残り時間、今日の成果(獲得pips、儲け損額、儲け損率、PF値を今日、昨日、一昨日、今週、今月と切り替え表示可能)、直近のボラティリティを表示させています。
メインモニターから一番近い位置にこの表示がされているということになります。
続いて、右下から上、そしてその左、そしてそしてその下・・・・と。
ジグザグに見えるでしょうが、各時間足チャートをこのように配置しています。
理由は。自分の目線推移がこれがスムーズな流れだからです。
再左端は上に日足。下に切替えで週足、月足を表示しています。
メインモニターでの表示は追って紹介しますが。
ま、左モニターはこんなレイアウトのMT4を置いていますよと。
何やらどこぞ大学の『心理学科』の方に昔聞いたことがあるんですが。
人の無意識の目線の推移・・・なんてのもその心理学なんちゅーものに含まれるそうな。
メインモニターで見ているのは1時間足&1分足(15分足カバード)の同時注視なのですが。
この左モニターでやたら頻繁に見ているのは。
いや、逆にあまり見ていないものは30分足、15分足、5分足、1分足の4つのような気がします。
(とは言え、各足のオシレータやシグナル情報等は見ていますょ)
結論、自分は『日足・4時間足・1時間足トレーダー』なんだと思っています。
画像ではレアチャートにしていますが。実際には自分設定の各インジケーターの組み込みがそれぞれの時間足専用に組んで表示させています。
(Lessonサイトの受講生にはこれらテンプレートも包み隠さずすべて提供しています)
それぞれ各々。
『自分のトレード手法』や『自分の心理』等々、いろいろ考えながら『自分に一番ベストなレイアウト』を創り上げていくのも楽しい一面だと思います。