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意外な立役者(新手法にて)

掲題の通り、新手法は単純に1時間足だけでトレードしていくことに切り替えただけのことなのですが。

そんな上でも他の下位時間足も横目(サブモニター)で見てはいます。
そんなそんな中で意外な立役者であり盤石な双璧を担ってくれているインジケータがありまして。

以前にも投稿済みのこれです。
『BB matome BT』
バンドウォークをチャート上のロウソク足に沿って表示してくれるものです。

今回の新手法において、ここまで貢献してくれるとは思いもしませんでした。

ので、超おすすめインジケータとして再度掲載します。

どのようにカウントしてこのバンドウォークを表示されてるのかをこの投稿にて記しておきます。
・MACD
・Stochastics
・CCI
・RSI
・Momentum
・DeMark
以上、これらの状況をマージした上で上画像のように波状の表示がロウソク足に沿って表示されます。

使い慣れてくるとバンドウォークの波状表示の波の向きが逆の時があったりと。このパターン時はバンドウォーク発生と同時に『反転する』のシグナルとしての活用も出来たりします。(バンドウォーク発生したけどやっぱりしないよ!みたいな(笑))

一番の効能は『バンドウォークの終焉』が目視出来ることですかね。
ロウソク足の上に巻きこんでいく姿を確認出来たらそのサインとして活用出来ます。

前投稿のようにボリンジャーバンドの各上下σのタッチの際にシグナルが出せる『Bollinger Toucher AA Indicator』なんかと併用するのもおすすめです。


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