iba

95年生まれ|ENFP

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最近の記事

会食での正解

今日は偉い人が集まる会食だった こういう時に気の利いた雑談ができない 正解の立ち振る舞いをしたい

    • 準備不足

      私が仕事で悩んでいるほとんどのことは、準備不足に起因している。 準備が足りないから不安。 準備が足りないからやりたくない。 もう時間がないから全く準備しない。 完璧に準備をしようとして、何もやらない これに対して、ごく隙間で何かをやることを意識していけたら、数年後に変わっているだろうか

      • 論文を書くことが大の苦手

        修士をふくめたら、研究者歴は8年目になる。ずっと同じ材料を扱っているはずなのに、論文を書くことは本当に苦手だ。 自分が何も考えてないことがばれてしまうことへの恐怖 ノルマだから無理矢理ひねりださなければいけない絶望感 これらが主に苦手な理由だと思う。 あとは完璧主義か。 もう、毎日少しずつ変えていくしかないのであろう。 noteで自分の今の感情をそのまま記載する練習をしているのもそのためである。 毎日の積み重ねだけ。それだけ。 健康的にがんばろう。 おやすみ

        • 完璧に幸せ

          両親が元気で自立してて 兄弟が幸せそうで 犬が可愛すぎて パーソナーが楽しく暮らしてて、 いろんな年代で出会った友達と定期的に会って、 私もやりたい仕事をしていて、健康で、人間の暮らしができている ありがたい 世間に還元しよう

        会食での正解

          経験による無感動化

          はじめて、がなくなっていくとどんどん感動できなくなってくるよね 旅行とか、新幹線とか

          経験による無感動化

          決め打ち

          会議日程を先に決めた時に、『日程決めうちで!』となんとなく連絡してた。 決めうちって言葉の使い方合ってるのかな、と思い調べてみた。 多分合ってる。

          決め打ち

          私の関心は

          自己紹介の時に、私の関心は、、って紹介するのいいなと思った。ビジネスライクでありながら人となりがわかるので。 私の関心は、地域、土木、ヤドンです。

          私の関心は

          東京の路面電車

          金沢から帰る新幹線の車窓から、ちらっと路面電車がみえた。おそらく都電荒川線の王子駅周辺だろう。 以前乗った時は何も感じなかったが、上方から俯瞰して見る、都会にすっと引かれる線に心を奪われた。 単なる交通手段としてみれば、路面電車のような特別な乗り物は、メンテナンスや運用のノウハウの引き継ぎなどを考えると無くした方が無難である。 まちは整然としていないものの集合体であってほしい。ごつごつとした石が集まると隙間ができるように、何かが入り込める余白が必要だ。

          東京の路面電車

          時間を無駄にしてはならないという焦り

          この三連休、締切に追われつつも、ひまだった。 ひまな最終日、少しでも次の締切のために頑張ればいいものの、頑張れない。 そして、店員にそこに荷物を置かないで、などという注意にしょうもなくイライラする。 だんだんわかってきたのだが、これは無自覚に疲れている。疲れている時のこのような自分をいとも嫌いになるが、当たり前なのではないか。 いかにこの状態の時に1人でいるか、人に見せないか その方が重要だ。 体が引きこもれと言っているのに、素直に従おう。

          時間を無駄にしてはならないという焦り

          文章を書けないことは何も考えてないことと同じ

          文章が本当に書けない。浮かんでこない。 「お前何も考えてないな」ということがばれたくないから。口ではごまかせるけど、文章では嘘をつけない。 今日何をどう感じたか、気になる言葉を調べたか。 私の理想とする生き方のためには、感性で感じたことを言語化する能力が必要である。自分が受け入れてもらったときの心の温かみを書き記したい。 もうすぐ20代も終わるのだし、知り合いに読まれたら恥ずかしいという感情とはお別れしていきたい

          文章を書けないことは何も考えてないことと同じ

          なすの支柱を立てたよ

          なすの支柱を立てたよ

          下北沢と三軒茶屋のはざま

          住宅街を散歩するのが好き。 そこでの暮らしを妄想したり、誰かの人生の息遣いを感じたり、その中でさりげなく生きている土木を見つけたり。 ぼーっとあてもなく歩いて、すてきなお店に出会ったりもよい。 休日は、一つの目的+さんぽができるととても贅沢な気分になる。 今日の目的は、下北沢のレベチナカレー。二回目の訪問。 土日のランチ限定で、毎週北海道から新鮮な食材を持ってきているそう。 下北沢の混雑ぶりはあまり好きではないけれど、このお店は隠れ家的に存在し、並ばずにはいれるのもよき。儲

          下北沢と三軒茶屋のはざま