【おむつなし川柳 2日目】 こども達とのおむつなし育児 思い出ふりかえり川柳2句目 いざオマル! 冷え冷えお手ては NGよ お尻に触れるお手てが冷たいと それだけでビックリして 泣いちゃうんです 赤ちゃん その泣きも可愛いんだけど(笑)←親バカ 冬場は、お股に手挟んだり 高速手すりでポカポカにしたり 手すりマスターの称号があれば きっともらえたはず(笑) その間に、オシッコびゅーって とんでっちゃうこともあったなー。 そりゃ、笑うしかない状態。 なぜ先にオムツを
今日は、父の日ですね! それと同時に、おむつなし育児の日(おむつゼロ=0620)でもあるんです! おむつなし育児の日を記念して、ボチボチ書き留めていた『おむつなし川柳』をアップしていきます。 ① その背中 時間を忘れて みとれます チンかばさん家は、長男が生後2か月~、次男が生後2日目~、おむつなし育児を取り入れました。生まれて最初にしたおうち性共育こそ、おむつなし育児でした。 おむつなし育児とは??
チンかばさん家のおうち性共育10か条をご紹介するシリーズ♪ 子供たちと楽しく&程よい距離感で ご家庭で性の話を楽しむ一時にご活用ください♪ そもそも、何で怒る必要があるのか???それを問いたいのです。 『おちんちん!お尻!おっぱい!』と何度も言うので 『そんなこと言っちゃダメ!』と叱りました。 こんな話題を、幼児さん・小学校低学年のお子さんがいる
チンかばさん家のおうち性共育10か条を1つずつご紹介します♪ 子供たちと楽しく&程よい距離感で ご家庭で性の話を楽しむ一時にご活用ください♪ その1.『恥ずかしい』のは一体だれなのか??突然ですが、、、今流行りの『自己肯定感』という言葉。 これを一発で下げられる言葉こそ『恥ずかしい』なんです。 こんなシチュエーションを思い浮かべて見てください。 幼稚園児の女の子がスカート
子ども達からの一番最初の性の質問 それは、長男・次男とも3歳半の時でした。 この3歳という年齢。 性別による体の違いに気づく年齢なんですよね。 男の子なのか。女の子なのか。 大人たちの態度から自分の性別役割 (性別によってどのように振る舞うのか)まで判別している。 賢いですよね! 気をつけてみていくと
おうち性教育をやってます!と答えると 何から始めたらいいですか?と よく聞かれます。 小難しく考えなくても、 答えはいたってシンプルだ。 あなたに触れてもいいですか? あなたのパートナーに。 あなたの子どもたちに。 普段、全く意識しない存在に、 そう声をかけてみることから始めて
包括的性教育やってるよ!と言うと必ず聞かれることがある。 え!?そんな早くから何を話すの???大丈夫なの!?と。 包括的性教育を平たく言えば、、、 0歳から大人になるまで長い時間をかけて少しずつ性にまつわることを 『その子が理解できる内容』を『その子が理解できる言葉・態度・行動』で伝える(示していく)ということ。(←小難しい。) 答えはいたって、シンプル。【大丈夫】 だって、タイトル通りですもん。