Timersは2022年5月11日で10周年を迎え、オンライン&オフラインでセレモニーを開催しました!
こんにちは!Timers広報担当です。
Timersは子供がいる女性向けのキャリア・金融教育サービスや、家族アルバムアプリを展開するライフデザインブランド「Famm」を展開しております。
2022年5月11日に創立10周年を迎えました。当日はオンラインとオフラインでセレモニーを開催しました。その様子をお届けしたいと思います。
10周年にちなんだ記念品
今年は10周年ということで「10」にまつわる記念品を従業員に贈りました。
記念品の1つ目は、『10(ten)』のみかんゼリー。
パッケージに10のデザインが施されていれていたり、Timersのロゴのオレンジ色とも親和性があって、まさにTimersの10周年記念にぴったり。
『10(ten)』は愛媛県のみかんを使ったさまざまなオリジナル商品を開発しているブランドで、みかんにこだわり抜いたものづくりをしているだけあって、とても美味しかったです。
2つ目はNISHIKIYA KITCHENのポタージュ。
最近のカンブリア宮殿でもビジネスが特集されていたNISHIKIYA KITCHENブランドのポタージュで、「ジュ」でさりげなく「10」にも絡めました。Timersオフィスがある恵比寿駅の施設、恵比寿ガーデンプレイスにもおしゃれなポップアップショップが展開されています。自然素材と美味しさにこだわった体に優しいレトルト食品なので、忙しいけど健康に気をつけたい従業員にも大好評でした。
3つ目はTimersのオリジナルのNOBLE NOTE。
愛用者の多いNOBLE NOTEの表紙に、Timers10周年を記念したオリジナルデザインを施しました。何かを勉強したり記録したり、ノートを通して10年後に繋がる知識や記録をたくさん残し、学び続けることをやめないでほしい、そんな思いをこめて送らせてもらいました。
10周年セレモニー 〜昼の部@オンライン〜
10周年のセレモニーは昼の部と夜の部の二部構成で行いました。
昼の部はオンラインでの開催ということで、Zoomを繋げて全員でお祝い。
画面越しでもみんなでお祝いムードを共有し盛り上げるために、10にまつわる装飾を有志で準備してもらいました。
仮装したり、作品を手作りしたり、Zoomの背景を変えたり、多くの従業員がそれぞれ趣向を凝らした装飾をしてくれました。
また、スライドでTimersの10年を振り返るコーナーでは、田和から語られる創業初期の知られざるエピソードや懐かしい写真を年代順に辿っていき、改めてTimersの変化のスピードを実感したとともに、この先10年後にはどんな変化をしているんだろう、と感慨深い気持ちになりました。
そして最後は、従業員の10年前にまつわるエピソード紹介やクイズコーナーに。
10年前は今とは全く違ったキャリアを歩んでいたメンバーもいれば、まだ中学生だったメンバーもいたり、それぞれがさまざまな10年を過ごしてきた中で、こうやって節目の時を一緒にお祝いできているのだと思うと、本当に縁は異なものだなぁ感じます。
そんな感じで、昼の部は終始笑いの絶えないTimersらしいセレモニーが行われました。
10周年セレモニー 〜夜の部@オフライン〜
続いて夜の部。
コロナ禍になってからオフィスで集まる機会が少なくなっていましたが、この日はお祝いのために数十名のメンバーがオフィスに集まってくれました。
夜の部では10周年にちなんで10年物のワインやウイスキー、梅酒、や「10」を型どったナンバーケーキを用意して、みんなで歓談。
そして、もう1つ準備していたのが、Timersすごろくです。
これまでTimersで起きた出来事を1マスずつに書いたオリジナルのすごろくで、お酒を飲みつつ当時のエピソードを話して盛り上がったりと、想像以上に楽しむことができました。
久しぶりに顔を合わせたメンバーや入社して間もなく初めて顔を合わせるメンバーなども多かった中で、Timers10周年を軸に同じ空間で楽しみを共有でき、とても良い時間が過ごせました。
10周年を迎えて
以下は、10周年を迎えての代表田和からのコメントになります。
Timersは「社会の二項対立を溶かす」をビジョンに掲げ、事業を通じての社会課題の解決や、組織づくりを通じての新しい社会づくりへの貢献を推進していくため、次の10年を一緒に創り上げていくメンバーを募集しています!Wantedlyからお気軽にご応募ください。