こふう独自で見つけたなぜか好かれる人の2つの特徴
嫌われるより、好かれる方がサロン経営は上手くいくに決まってる。
サロンコンサルをしてると、意味わからん人に出会う。
それは、「瞬間で、嫌われる行為をする人」
嫌われるって、主観だからこふうが単純に苦手ってだけかもなんだけど、それってサロンビジネスをするにあたってすごく不利だと思うんだよね。
ちなみに、会っていきなり苦手だなって思う人ってこんな人。
で、こんな人に出会うとこふうは心が「す〜」って閉まっていくんだよね。
逆に「この人といると、心地いいな〜」って人もいる。
最近、この「一緒にいて、心地いい人」ってのを言語化できないか、考えてみた。
集約したら2つだけだった。
1マウントしない人
これは、嫌いな人にも書いてあるんだけど、やっぱり世の中にはマウントをすぐに取ろうとする人っているんだよね。
なんというか、評価しまくる人。人間関係を常に「上下」で見る人。
結局、これをしないって世代問わず好かれると思う。
例えば、芸能人で言うなら、所ジョージさんや、タモリさん。
二人とも、無駄に「〇〇より、上だ!」みたいな感じも出さない。相手に強要することもない。
基本が「楽しい」と思うことに、集中してる。
これが、大事。
このゆるい感じと、自分に素直な感じ。
相手よりも上に立とうなんて一切かんじさせない。こんな雰囲気にこふうは憧れるんだよね。
2嫉妬する心
これは上記の「マウントする人」の根底にあると思うんだけど、嫉妬心が強い人ってめんどくさい。
別に自慢してるわけじゃないけど、ちょっと幸せそうにしてるだけで無駄に噛みついてくる。
それって多分「あいつが幸せそうなのは、許せない」嫉妬心だと思うんだよね。こういうのが根底にある人は、いちいち言葉を選ばないといけないからめんどくさい。
正直、そういうやつほどすぐにマウント取りたがる。
なので「あ〜この人、嫉妬深そーだなー」って思ったら、その時点から距離を置こうと決めてる。
つまり
まとめると
どんなに成功しても、「俺、コンビニのささみチキンやめられないんだよね〜。そんなことより、趣味の自転車やりて〜」
こんな独自路線を貫く人のことだよね。
なので、こふうもあんまり人に嫉妬せず、自分のしたいことに集中する人生を歩んでいきたいんだよね〜。
バイバイ。