自分の名前を売っていく為には！？！？【タイムカプセル大学Vol.72】
前回はYさんのタイムカプセルとの出会いや入社前についてお話ししていただきました。
今回は入社後の苦労についてきいていきます。
ーーー今後の展望について教えてください。
Yさん：前に相澤さんからもアドバイスをいただいた自分の名前を売っていくという活動を重点的に意識してやって行きたいのと、まだ何か突き抜けた成果を出せていない状況なので、形に残る成果を出したいです。その為にはまず、今受け持っているメインの案件を確実にフィニッシュさせたいです。今まで、最初から最後まで全部請け負って案件をやらさせていただいた事がなかったので、この案件をしっかり終わらせることで、自分の自信や成果に繋がってくるかなと思っています。
『甲子園で観戦時、タイムカプセルがデザインした球児応援タオルが所々に見られ、感動しました。』
ーーー自分の名前を売るというのは社外へ向けてってことですよね？
Yさん：そうですね。社内にいるMさんに憧れていて、公務員時代のコネクションが強い方で、県内各地にMさんの事を知っている方が沢山いるから色んなお仕事が出来るんだなとMさんの姿を見て思ったので、僕もそういう風に仕事をしていきたいですね。どこの誰かも分からない人に仕事をお願いしないと思うので、もっと自分の名前を売って、認知してもらって仕事がもらえるような人間になれたらなと思っています！
アイザワ：その発想はすごくいいと思います！成長する上で大切なことだと思います。
私もサラリーマン時代は、上司の飲み会に必ずついて行って人脈を増やして、後日アポイントを取って、色んな方達に名前を覚えてもらって、それが全部仕事につながる訳ではないのですが、10人に1人は仕事に繋がり、仕事に繋がれば自分の成果も上がるし、成果が上がればメディアに取り上げられるようになります。私はサラリーマン時代から新聞とかwebメディアとか色々なメディアに出てたので、そうすると会社の中でも代表的な人間になってくるし、当時が今に繋がっていて、結果的に退職後もサラリーマン時代のお客様に長年取引していただいています！
それはやれば誰でも出来ることなのでYさんもぜひ頑張ってください！
今回はYさんの今後の展望について聞いていきました。
Yさんのお話もアイザワさんのお話もとっても勉強になりました！
貴重なお時間をありがとうございました！