『オホーツクに消ゆ』 原作/堀井雄二
こんばんは。
私はゲームはやらないというマイルールをもう何十年と
続けていますが、
この度解禁することになりましたw
だって、どうしてもやりたくて、あの頃の記憶が
色々フラッシュバックしまして、
当時、子供ながらに、兄がやっている光景が
記憶に残っております。
まだ幼稚園児くらいだったでしょうか。
パッケージの絵が、子供ながらになんだか怖いという
感情だけは感じた様で、よく覚えています。
怖いと感じると、トイレ行くたびに後ろ振り向くよね。
一階に降りて1番奥のなんか遠い道のりのトイレだったのよね。
普通の一軒家ですが、トイレの照明も薄暗ーいやつ。
今思えば父親が自動点滅器でトイレの照明を点けてましたね。
スイッチなかったな。思い出すと不思議なことしてんなw
夜中常時点灯なので、薄暗ーい電球にしてたんでしょうね。
それが子供にとってどんだけ怖かったか!!
明るいトイレて最高よね😄普通の照度クダサーイ
このゲームいつかやってみたいなと思いながら、
40年近く経ってました。
先ほどネットニュースみてたら、
こちらの作品が今月発売されてるっていうので、
STEAM調べてアカウント作って、ポチっとな。
ポチっとしてしまいました。
もう抑えられませんでした。
ゲームはやらないマイルールは、
これから、(どうしてもという作品は除く)と、
カッコ書きで足しておきます。
この先このルールを破るとしたら、おそらく
『ファイナルファンタジーⅥ』のリメイクが
出た時だと思います。
半分は出ないで欲しい。
半分は出て欲しい気持ちと半々くらいです。
この気持ちはFFⅥをやった方でないと
分からないと思いますが、
出さない方が皆んな幸せという
結論に至っているのだと思います。余談でした〜
スイッチでも買えるそうですよ。
絵があたらしいですね。
あの昔のドット絵でやりたかったし、昔の3和音とか
そういったゲームっぽいのでやりたかったけど、
このさい、最新版を堪能します。
堀井雄二さんの原作というのも今回初めて知って、
それが話題性があった理由と言うこともしりました。
それが購買意欲を掻き立てた原因かもしれません。
、
そして、
『ポートピア連続殺人事件』
『軽井沢誘拐案内』と本作を合わせて
「堀井ミステリー三部作」と呼ばれたそうで、
今回初めて知りました。
ポートピアの絵もとても印象に残っていますね↓
アドベンチャーゲームってワクワクしますよね。
それでは、オホーツクの事件を解決しに行って参ります。
それではまた。
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