Seiji Takahashi@ベースマキナ
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プログラマブルな基盤を売るということ ~100年企業を目指して~
ポエムです!
長いのでまとめローコード・ノーコードという言葉の括りは大きな意味をもたず、「プログラマブル」という表現が妥当
プログラマブルな基盤を作って売ることは、課題解決の幅を最大化する。複利でのアセット積み上げが可能で、ひいてはコンパウンド・スタートアップの地盤を作りやすい利点がある
この基盤は最初から覚悟を決めて作らないと、後追いで構築するのが難しいため商材としての希少性が高い
プロ
ローコードとLLM 〜最適化と自己修復の未来〜
まとめプログラミングの未来では、最適化と自己修復がキーワードとなり、エンジニアは検品作業が主な役割になると考えられます。
ローコードツールは、否応なしにLLMとの共存を求められ、対応できなければかえって足かせとなってしまい淘汰されるでしょう。
そして、ローコードやノーコードの概念が意味を持たなくなるでしょう。
しかし、未来はシステムのチューニングに焦点を当てた業務になり、チューニングのための学習デ
コロナ禍での動物病院受診PDCA
長いのでまとめると
こんな情勢なんだし、動物病院に行くなら病院側でなく患者側もやり方を変えた方がいい。そこで、自前でNotionで問診票作って渡したりした。
コロナ禍で変わる動物病院家族として一緒に暮らすインコが、とても可愛いのですが、胃が弱く消化が滞りやすい体質なため、動物病院にしばしば通っています。それこそ、少し前まで週に2、3日くらいの頻度で通っていて、食事が喉を通るようにどうすればいいか
緊急時リモートワーク第1週目、終了。
コロナウイルス感染予防のリモートワーク 1週目が終了しました。さきほどアナウンスがあり、3月まで継続とのこと。いい話ですね。
個人的には、毎日リアルタイムのマッピング情報やら海外のトップニュースでコロナの話が出ているのを見ていると、「大丈夫大丈夫〜リモートワークとかPR要素でしかないでしょ〜」とか言ってるのは流石に油断しすぎでは?と思ってしまいます。
ちょっと前にフレックスに変わったくらいの勤
よかれと思って内緒にする問題
つまり・組織で情報の不透明性が問題になる時、必ずしもその不透明性は悪意や信頼性の無さから生まれるわけじゃなく、よかれと思ってやった結果生まれるかも知れない
・フルオープンにできなくても、情報の確定度合は可能な限りオープンにすべき
1on1で明らかになった不透明性この間1on1をチームメンバーとやっている時、情報の不透明性が問題になった。具体的にいうと、仕様議論が途中の機能について、「あの機能はい
プログラミングで辛かったこと。よかったこと。
この流れです。
前提基本的に自分はGoのサーバーサイドが主戦場で、カンファレンスにはよく顔を出します。最近はOSSを公開すればいい感じにGithub Trendsの上の方にきて目立つような、芸人っぽいムーブができるようになりました。
ですが、直近プライベートではGo以外にTypeScript(Next.js) でGraphQLのクライアント書いたり、仕事だと前はSwiftやらC++やらPerl