【チャネルトーク】のチームが好き、って話し
こんにちは!
オーダーメイド結婚指輪サービスmemoringのうめもとです。
ご縁があってチャネルトークさんをmemoringでも導入させていただいています。
今回はそんなチャネルトークさんのチームについてお伝えさせていただきます。
なお、このnoteはチャネルトーク Advent Calendar2019の企画として投稿させていただいております。お誘いいただいたAyaさんありがとうございます。
チャネルトークについて
チャネルトークは韓国発のスタートアップZOYI Corporationが運営するサービスです。
グローバルで16,000社以上の導入実績があるつよつよスタートアップ(実はVAIOも導入)。
少し余談になりますが韓国にはユニコーン企業が6社あるんですね。
人口が多くない中でグローバルでMarketを取りに行くのは日本の企業も参考になると考えています。
チャネルトークのチームについて
そんなチャネルトークの日本支社にはJayさん、Ayaさんという素敵なメンバーがいらっしゃいます。
いつもチャーミングな笑顔のJayさんとブルドーザーの如く前に進んでいくAyaさんのいいコンビですね。笑
「顧客中心文化」というカルチャー
そんな彼らは「顧客中心文化」を掲げています。
HPからJayさんの言葉を引用すると、、、
チャネルトークは顧客中心文化を作るために開発したチャットツールです。実はチャネルトーク社にはCSの担当者がいないです。「CSツールを開発した会社にそんなことある?」と思われるかもしれません。むしろ弊社は担当者を指定しなく、みんなが顧客の問い合わせに対応しています。面白いのは、最初は担当がいないから誰も返事しない場合が多かったです。でも、対応数が多い人にリワードをあげたり、みんなが対応する文化を作るために頑張りました。
担当者を置かず、社員全員でCSにあたる。
そのカルチャーを作るためのツールとしてチャネルトークがあるのですね。
顧客を中心に据えて事業を推進するためのツールって素敵ですね。
とはいえ、、、
しかし、当初のうめもとはこうも思いました。
「結局そんなこと言って通り一遍のミッションを掲げてるだけなんじゃないの?」
って。
性格悪いですね。笑
実際は?
JayさんとAyaさんのお話を聞くうちに、「あ、やべ。この人たちマジのまじで『顧客中心文化』にフルコミットしてるわ!疑った俺恥ずかし。。。」ってなっていきました。
特にAyaさんのコミット具合がすごくて簡単に事例を挙げさせていただくと
・バックエンドのエンジニア
・なのにユーザーインタビューをゴリゴリ回してる
・インタビューの内容をすぐに自分で実装する
・チャネルトークのユーザーコミュニティでもずっと課題の抽出をしている
・いつ見てもSlackオンライン
すみませんでした!!!!
ここまで本気でコミットしてるなんて!
なんていいチームなんだ!!
引き続きチャネルトークさんを応援しています!
P.S.
このnoteはチャネルトークさんの方角に土下座しながら書いています。
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