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「デジタルアートの冒険記|iPad Pro M4とプロクリエイトの旅」


光の中のグラス

📌 序章:デジタルアートの旅へようこそ!
iPad Pro M4とプロクリエイトで私は新しいアートの旅に出ることにした。

この写真を元にデジタルアートを制作していきます。

弾ける泡や光の煌めきをブラシで付け加える。
レイヤーを何枚も重ねて、色を加える。やりながら本を見たり、ChatGPTにプロクリエイトで加工する方法を聞く。

チャット先生の指導要項⬇️

① 光の反射を強調
• エアブラシ(ソフト)で影の中に白や薄い黄色の光をほんのり加えて、より幻想的な輝きを出す。
• 光の反射の端にオーバーレイレイヤーを使い、微妙な色のグラデーションを加えると、よりリアルな光の屈折感が出せる。


② 水の透明感をアップ
• 水の中にある色の反射(赤・青・黄色)を**「乗算レイヤー」や「スクリーンレイヤー」**を活用して、より深みを出す。
• 水の表面に少し波紋を描き足すと、静かだけど動きのある表現になる。


③ 細かい水滴を追加
• スプラッター系のブラシを使って、グラスやテーブルの上に水滴を追加。
• 水滴の描き方:
1. 楕円の形で薄い青や透明感のある色で描く
2. 下側にほんのり影を入れる
3. 上部にハイライトを入れる
4. 水滴の周囲をぼかして、より自然に


④ 背景を少し馴染ませる
• グラスの下のテーブル部分を少しぼかすことで、グラスがより際立つようにする。
• 色を少し抑えて、グラスや水の光が主役になるようにする。



光と色の反射をアップルペンシルで描き加える

色を加える度にレイヤーを重ねると生き生きしてきた🌟


iPad ProM4は、以前のiPad Proより、ペンシルが描きやすいし。画面がテカらないので長時間、作業しても疲れないのがいい。

クリエイティブな気持ちが途切れないのが、今までのと違う。

そんな感じのiPad Pro M4の使用感が伝わればいいな💕

「アップル生活✖️アート」のシリーズも続々描いて行こうと思います。


レイヤー画面



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