ヨガインストラクターへの営業
これは最近思う話でファンダメンタルなこと。
基本的に、お肉ならシズル感が大事。
マーケターやSEO会社、ウェブ制作会社にとっては儲けている感のするヨガインストラクターがお好き。
つまり、シズっているヨガイントラを狙えっ!て話になっているらしい。
「おるかな、、そんなん(笑)」って思うけれども、
最近だとB-Lifeのマリコさんとかいろいろ営業攻勢にあっているはず。
HP作りませんか?
改善します!
手伝います的な。
幸い、B-Lifeは旦那さんが戦略家で、システムにも明るい人だから大丈夫だろうけれども、省力化のためにそういうものを利用するのは良いですね。
人気を固める起爆スイッチを押したら、
あとは自動で回る仕組み(運営)をつくっておかないと施術・メインサービスのクオリティが会員数の増加と反比例に下がってしまう。
コンサルとしてそこを手伝うのはありだろうけれど、
私個人としてそういう仕事は二の次にしたいかな。
やっぱり、原石か、またはその人がやろうとしている新しいチャレンジに光を見出して、良いプログラムを広める=問題解決に生きがいを感じる。
今日は、
自分の人気がシズリだしてきたら営業に注意しながら、
本当のパートナーを大事にしたいよね。
の話でした。
さて、引越し引越し。
ココも私も。
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