![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90621441/rectangle_large_type_2_3da6f04eb5bdf5d63ffa2bc07c7f54d8.png?width=1200)
Photo by
yukamakihara
「食べない」原因は、親の育て方じゃない
こんにちは!
ちーです。
以前こんな記事を書きました。
第一子の娘、離乳食の時から本当に全然食べなくて、悩んで、なんだったら若干病んで。
2人目を妊娠した時、真っ先に頭に浮かんだのは
「また、あの辛い離乳食が始まるのか…」
でした。
でもね、杞憂に終わりました。
息子、離乳食の時から食べる!食べる!ほうれん草とかブロッコリーとかもバクバク。固い野菜もボリボリ。(勿論、食べムラはありますが)
「ブロッコリーおかわりくーだーさーい!!」
とか言った時は、耳を疑った。
夫は「息子の味覚、大丈夫か?」って心配してた。全然野菜を食べない娘が基準だから、逆に心配になるって言う。
娘が食べなかった時は、私のやり方、育て方が悪いのかな?と思ったりしたけど、あの時の自分に言ってあげたい!
関係ないよ!食べないのは、単なるその子の食の好みだよ!
って。だって、娘と息子、同じ様な食事を与えてますもん。でも食いっぷりは全然違う。
娘の時の私の様に「子供が食べない事」で悩むお父さんお母さんへお伝えしたい。
食って、生きていく上で必要不可欠な事だし、自分の大切な子供の事だから悩むと思います。が、食べないのは、親のせいじゃないですよー!って。子の個性だ!個性!
ちー