ミニマリズム④ ヒゲの葛藤
こんにちわ、3匹のトラです。
前回の続きです。
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ミニマリズム③ ヒゲ脱毛|3匹の虎 #note https://note.com/tigerthree/n/n69a330593f97
ヒゲ剃りの時間はなくしたいけど、将来髭を蓄えたくなったらどうしよう問題?
僕が出した結論は
「もしそうなったら付け髭する」
です(笑)
髭蓄えたい=ファッションですから、付け髭で十分では?
と考えたわけです。
女性がマツエクや付けまつ毛をするように。
ただ、理屈は通ったハズなのに、なぜかモヤモヤが解消しなかったのでもう少し深く原因を探ったところ、
「毛をこっそり付ける」
ということに、
「なんかバレたらどうしよう?」
という謎の後ろめたさがありました。
これって、カツラの、感覚に近いのかもしれません(笑)
コントでもドラマでも漫画でもアニメでも、
カツラがバレる=恥ずかしい、ダサい、笑われる
な構図が定着しています。
つまり、カツラがバレたら周りから責められるんじゃないか?
を気にしてたんですね。
ですが、付け髭がバレたらどうでしょう?
カツラほどじゃない気がします(笑)
誰かの髭が付け髭だとして、それがバレたとして責めるか?
あー、そういうのが好きなんですね、以上。
ぐらいしか思わなくないですか?
そう思うととてもスッキリしたので、ヒゲ脱毛を決めました!!(笑)
そして脱毛をどこでやるかの検討に入りました。
続きはまた今度書きますね。
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