極力お金かけないPR術、インディペンデントPRマンがゆるりと綴る課題解決のメソッドVol.12
【発表会、会見系オペレーション】
これは〝やった感〟で終わることなく、〝どれだけ〟〝意味のある〟メディア露出を取ることが全ての目的だと思っています。僕の中のフローでは、プレスリリース、招致、受付、カメラ位置。当日の現場オペレーションとしてだけ言うと、発表・会見の内容中身の充実は当然として、取材来場プレス〝カメラ位置〟の捌きがビッ!と決まれば、ほぼ問題なしと感じて来ました。
逆に決まらない時、及び運営が撮影スペースの確保をしくじった時、僕も来場プレスから大ブーイング、叱責を頂いた苦い思い出があります。画づくり及び、プレスにとっての〝使える〟画の確保と提供はスチルムービーメディア問わず、PR広報成功に重要なひとつのカギであります。
若い頃、大会場で僕が食らった苦いエピソードを次回記します汗
(続く)
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