ちげるの部屋
今日は職種が決まった。 詳しくは話さないが、第一希望だった。 どうやら僕らやりたいことへの没頭力が凄まじいらしく、その力を他のことにも還元できたらパワーアップできるなと感じる。 今日はグループメンバーから、みんなで頑張ろう!と言うよりかは俺の背中についてこい!的なリーダーに見えてもっと周りに目をやってみては?とアドバイスをしてもらった。 正直悔しかった。みんなで頑張って行こうぜ!のタイプのリーダーに憧れるから。 明日は周りをもっと俯瞰してみていきたいと思う。 22歳
僕にとってリーダーっぽいってなんだろう? 今グループワークをしていてそのグループのリーダーを務めているが、ふと疑問に思った。 そこで仲間に、僕はリーダーっぽいか?どこがリーダーっぽいのか?を聴いてみたら、 「行動で道筋を示してくれるペースメーカー」 「方向性と課題を明確に記してくれるビジョン型」 と2つの意見をもらうことができた。 自分の中の理想のリーダー像がハッキリしない中でもなんとか頑張っていたが、周りからそのような評価を受けると嬉しいものだ。 自分の強みとして、
皆様、約10年前に流行っていたゲーム「ヌメロン」をご存知でしょうか。 2人で行うゲームでお互いが、各々3桁の数字を設定して、先にその数字を言い当てた方が勝ち。という超どシンプルなゲームです。 このゲームのアプリがありまして、本日ハマってしまいました。 頭脳8割、運9割。 最近流行のXENOも大好きなのですが、これがオンラインではなかなかやることが難しいからできない。何か頭を使うゲームをオンラインでやりたい! そんなふうに思っているときに、友達に勧められてやってみたらもう
全てを成長に繋げなきゃいけないなんてことはない。大切なのは「自分の命」が喜んでいるかどうか。 人生の足し算。 それは、お金を得ること、権力を得ること、物を得ること、昇進すること、などによって幸福感、満足感、充実感を得る、耳にすれば心が弾むようなことである。 人生の引き算。 これは、喪失感、劣等感、悲しみ、苦しみ、を引き起こすもののことである。 さて、この足し算と引き算はなんだろうか。 足し算は「自分ではないものが足されていくこと」引き算は「自分ではないものが引かれていく
今日は1日中CALL OF DUTY(COD)をスマホでやっていた。最近は地元の仲の良い友達と3人でよく通信をしているから、特訓だ。 なかなか勝てない。 ゲームでイライラする自分にイライラしながらも「上手くなりたい」「勝ちたい」の一心で結構やり込んだ。 ここで僕の悪い癖が発動。 そう。課金だ。 やってるとどうしても強くしたくなっちゃう。そんなにお金持ってるわけでもないし貯金しないとと思いつつも、楽しみに目が眩む。 いくら課金したかは伏せるけども、まぁ反省。。 ただ、さ
今日は特別何も予定がなかったので、アブローラーで筋トレをして自重トレーニングもしていた。そんな時「たいが、庭の木切るの手伝ってくれ」の父の一言から家族3人走総出の「庭の大木切る作戦」が始まった。これがなかなか大きい木で隣の住宅に迷惑になる前に切ってしまおうということだった。 僕が鈴蘭テープを木に巻きつけて自分の庭に倒れてくるように引っ張りながら、父が木を切る。たまにその交代。母が脚立を抑える。 父が大好きなアイオブザタイガーを庭で流しながら必死に木を切って15分ほどで木が倒れ
話半分で読むべし!ただしその半分は本気で身につけるべし! この本は2つの観点で書かれていたと思う。 「いかにしてチャンスを引き寄せるか」 「いかに自分を成長させるか」 の2つ。 1つ目のチャンスについては大いに賛成できた。「勝負時を見極める」「50点でいいから早く提出してどんどんブラッシュアップ」「自分のペースを知る」など。チャンスを自分で引き寄せるとはこういうことかと大変参考になった。 一方で2つ目の観点に関しては納得できない点もあった。「社内の人と飲みに行くな」「同期と
今日は彼女と公園デートに行ってきた。 それぞれ読書をして仕事をして、たまにキャッチボールをしてのほほんとした休日を過ごせた。 彼女が元バイト先の美味しいキーマカレーをテイクアウトして持ってきてくれた。 美味しいけどこれがまたとても辛い。 ヒーヒー言いながら食べるのもいい思い出。 帰ってきてからは散らかっていた部屋の掃除。 僕は剣道を専門に今まで生きてきたが、漫画はスラムダンクが大好きで、部屋の一角にスラムダンクゾーンを作った。 「俺ってバスケ部だったっけ??」 なんて思い
今日はのんびりした1日だった。 昼間はベッドでダラダラCODをやって、フレグランスのコレクション写真を撮って、午後は公園で読書をした。 「ゴールデンウィーク中に3冊本を読む!」 いま掲げている目標だ。 目的は本を読むことに抵抗をなくすため もっと先を見据えればはたらいて、笑える大人になるためなのかな。 自分の理想の姿を言語だできるようになるためにも自分の知識をもっともっと増やしたい。 「アウトプット大全」 「入社1年目の教科書」 「」 あと1冊何読もうかなぁ。 明日で「入社1
私は読書が苦手でした。本を読むことに憧れはあるけどどうしても読みきれない。しかし、社会人になり優秀な同期たちに刺激されて「自己成長する!」「本を読む」という覚悟が芽生えました。そこで同期におすすめの本を聞いて紹介されたのがこの「アウトプット大全」でした。 この本を読む前、私は自己成長してかっこいい大人になりたいけど何をしたらいいかわからない状態でした。 しかしこの本を読んで、アウトプットの重要性、可能性を感じました。 私は今日からブログを開設して日記を投稿します! 私の思うか