海外インターンのタイモブ

次世代リーダーの創出をミッションに、海外インターンシップの紹介や海外研修・視察プログラムを運営しています。 noteでは、タイモブを支えるメンバーや働き方から、海外インターンに挑戦したユーザーのストーリーをお届けします。

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  • タイモブ探究Labo

    中学・高等学校を中心にグローバル探究カリキュラムを導入するタイガーモブが探究学習を探究します。私たちが考える探究学習や導入事例、イベント・調査レポートなど、探究学習のヒントになるコンテンツをお届けします。

  • タイモブスクール体験談まとめ🐯

    世界を舞台にチャレンジするタイガーモブスクール。参加者たちのその後をインタビューしています!🔥🧡

  • タイモブ🐯レポート

    タイモブの取り組みをレポート・ご紹介してくださっているnoteをまとめてみました。

  • タイガーモブ次世代リーダー奨学生

    "次世代リーダーの創出"はタイガーモブのミッションです。 様々な世代、バックグラウンドを次世代リーダーを生み出すために、奨学金制度を始めました! 奨学生の挑戦の記録です🐯 皆さんが一歩踏み出す勇気になりますように!

  • テーマ別オンライン海外インターン・海外プロボノまとめ!

    タイガーモブのオンラインプロジェクトは多種多様な内容で展開しており、全てに目を通すのは少し大変…そこでテーマ別にプロジェクトをまとめた記事をマガジンにまとめました!興味のあるテーマのまとめ記事をチェックしてみてください!

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【インド体験談 vol.7】謙虚に着実に、時には果敢に挑戦すること。

タイモブ出身!チャレンジャーの今を追うこの記事では、プログラム参加者の帰国後インタビューを通じて、参加者がどのような変化を遂げたのか、どのようなチャレンジをしているのかを追う。 ”行ったことのない場所、出会ったことのない人、新しい自分。” 参加者は非日常の中で様々なチャレンジをする。 そしてタイモブスクールが大切にするのは、それだけではない。 チャレンジが日常でも継続すること。 非日常で出会った学びを、帰国後の日常で継続出来てこそ本物のチャレンジャーが生まれる。 これま

    • 【挑戦する先生インタビュー vol.4】 “誰も救わない先生” 生徒を信じ、生徒に寄り添う 川島先生 

      今回は、新渡戸文化中学校・高等学校 川島先生にインタビューをしてきました!! ーー最初に簡単に自己紹介をお願いいたします! これまでを振り返ると、「普通ってなんだろう」「それぞれの在り方があるのかも」と感じられるような機会に恵まれていたと感じています。 教育に興味を持ち始めたのは、小学校高学年くらいからです。隣のクラスで学級崩壊があったのですが、自分は毎日を楽しく過ごしていて。 「なんで私は楽しく過ごせているのだろう」って、そこから「クラスの先生は何をしているのだろう

      • 【挑戦する先生インタビュー vol.3】 教師×主夫×フリーランスとして活躍する木野雄介先生

        今回は、フリーランスとして活躍されている木野先生にインタビュー! 専任教師を10年続けたのち、現在の働き方にシフトされた木野先生。 どのような想いでその決断に至ったのか、これからどのような未来を描いているのか。ご自身の働き方と生徒に対する向き合い方には共通点があり、目から鱗の連続です! ーーよろしくお願いします!まずは自己紹介をお願いします 私は現在、非常勤講師、フリーランス、そして家庭では主夫として活動しています。それまで約10年間、専任教師として私立の中高一貫校で働

        • 【挑戦する先生インタビュー vol.1】ぐんま国際アカデミー中高等部 武田与恵先生

          今回は、小中高一貫のIB認定校、ぐんま国際アカデミーの武田与恵先生にインタビュー! マレーシアの日本人学校での勤務やザンビアでのJICA研修など、豊富なご経験をお持ちの武田先生。 8学年の数学の先生及び学年主任を務め、ATL(Approach To Learning)"学習のアプローチ"の授業の担当者として日々実践的な授業を展開しています。そんな武田先生に、これまでの経験や授業のつくり方、教師として大切にしていることを伺いました! ーーまず、武田先生のこれまでのご経験につ

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        記事

          【挑戦する先生インタビュー vol.2】「マインドフルネスで全員が幸せな学校づくりへ」

          今回は茨城県石岡市の小学校に勤務していらっしゃる安富先生にインタビュー! 学校にマインドフルネスを取り入れるという一風変わった取り組みをされている安富先生。なぜマインドフルネスなのか、どのように学びと結びついているのか。児童と先生、そして学校組織全体を見据えた視点でお話してくださいました! ーー安富先生はどのような経緯で先生になったのでしょうか? 出身は東京で、大学は法学部を卒業しました。もともと弁護士になりたいという夢があり法学部に入りましたが、広く社会を見てみたいとい

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          【探究学習トップランナーインタビュー Vol.6】「教育に対話の場を創出するファシリテーター」

          南あわじ市立神代小学校 藤池陽太郎先生 今回は淡路島の小学校に勤務していらっしゃる藤池陽太郎先生にインタビュー! ファシリテーション手法を学びながら、総合プロジェクト学習を立ち上げた陽太郎先生。小学生を相手に対話を重視した教育を実践中のトップランナーです! ーーお忙しい中ありがとうございます。今日はよろしくお願いします!まず、藤池先生はどのような想いでどのようなご活動をされているのかお伺いしたいです。 陽太郎先生:よろしくお願いします。藤池陽太郎と申します。現在、淡路島

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          【カンボジア体験談 vol.6】人生に本気になれる瞬間を味わってほしい。

          タイモブ出身!チャレンジャーの今を追うこの記事では、プログラム参加者の帰国後インタビューを通じて、参加者がどのような変化を遂げたのか、どのようなチャレンジをしているのかを追う。 ”行ったことのない場所、出会ったことのない人、新しい自分。” 参加者は非日常の中で様々なチャレンジをする。 そしてタイモブスクールが大切にするのは、それだけではない。 チャレンジが日常でも継続すること。 非日常で出会った学びを、帰国後の日常で継続出来てこそ本物のチャレンジャーが生まれる。 これま

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          【インド体験談 vol.5】もう一度だけ彼女たちに会いたい。

          タイモブ出身!チャレンジャーの今を追うこの記事では、プログラム参加者の帰国後インタビューを通じて、参加者がどのような変化を遂げたのか、どのようなチャレンジをしているのかを追う。 ”行ったことのない場所、出会ったことのない人、新しい自分。” 参加者は非日常の中で様々なチャレンジをする。 そしてタイモブスクールが大切にするのは、それだけではない。 チャレンジが日常でも継続すること。 非日常で出会った学びを、帰国後の日常で継続出来てこそ本物のチャレンジャーが生まれる。 これま

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          探究学習トップランナーインタビューVol5福岡雙葉高等学校長村裕先生

          生徒が主体的に “学びたくなる”総合探究の秘訣とは? 今回のインタビューでは、福岡雙葉高校で教員を務める、長村裕先生にお話を伺いました。 <長村裕先生のプロフィール> 現在は私立高で英語科教員として働きながら、STEAM・PBLなどの総合的探究の授業にも携わる。   元々は塾講師をしていたが、「生徒に夢を持て」と伝えている自分が夢を叶えていないという課題に直面。   NGOや国境なき医師団、青年海外協力隊の活動でキルギスや南スーダン、ケニアなどの国で人道支援を行う。 そ

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          【フィンランド体験談 vol.4】自分を心から愛することができるように。

          チャレンジャーの今を追うこの記事では、プログラム参加者の帰国後インタビューを通じて、参加者がどのような変化を遂げたのか、どのようなチャレンジをしているのかを追う。 世界を舞台に挑戦できる、短期集中の海外プログラム。 2023年春から始まったタイモブスクールでは、春には100名、夏には200名以上が世界15カ国の最前線に飛び込んだ。 行ったことのない場所、出会ったことのない人、新しい自分。 参加者は非日常の中で様々なチャレンジをする。 そしてタイモブスクールが大切にするのは

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          【インドネシア体験談 vol.3】動いたからこそ見える、広がる世界がある。

          チャレンジャーの今を追うこの記事では、プログラム参加者の帰国後インタビューを通じて、参加者がどのような変化を遂げたのか、どのようなチャレンジをしているのかを追う。 世界を舞台に挑戦できる、短期集中の海外プログラム。 2023年春から始まったタイモブスクールでは、春には100名、夏には200名以上が世界15カ国の最前線に飛び込んだ。 行ったことのない場所、出会ったことのない人、新しい自分。 参加者は非日常の中で様々なチャレンジをする。 そしてタイモブスクールが大切にするのは

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          【インドネシア体験談 vol.2】自分の生き方と真っ直ぐ向き合えた10日間

          チャレンジャーの今を追うこの記事では、プログラム参加者の帰国後インタビューを通じて、参加者がどのような変化を遂げたのか、どのようなチャレンジをしているのかを追う。 世界を舞台に挑戦できる、短期集中の海外プログラム。 2023年春から始まったタイモブスクールでは、春には100名、夏には200名以上が世界15カ国の最前線に飛び込んだ。 行ったことのない場所、出会ったことのない人、新しい自分。 参加者は非日常の中で様々なチャレンジをする。 そしてタイモブスクールが大切にするのは

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          【カンボジア体験談 vol.1】後悔するのは行ってからでいい。

          チャレンジャーの今を追うこの記事では、プログラム参加者の帰国後インタビューを通じて、参加者がどのような変化を遂げたのか、どのようなチャレンジをしているのかを追う。 世界を舞台に挑戦できる、短期集中の海外プログラム。 2023年春から始まったタイモブスクールでは、春には100名、夏には200名以上が世界15カ国の最前線に飛び込んだ。 行ったことのない場所、出会ったことのない人、新しい自分。 参加者は非日常の中で様々なチャレンジをする。 そしてタイモブスクールが大切にするのは

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          【挑戦の最前線】タイモブスクール・ニュースレター始めます!

          タイガーモブは新サービス『タイモブスクール』を2023年春に開催します。参加者は全国の中学生から社会人まで、多様な人が世界の最前線で挑戦する姿を、ニュースレターでお届けします。 タイモブスクール・ニュースレターとは?『タイモブスクール』は、参加者自ら世界の最前線に飛び込み、教わるのではなく実践することで自分だけの挑戦をみつける機会です。 正解もないし、手取り足取り教えてくれる先生もいない。 参加者たちは世界の最前線で、どのような挑戦をして、どのように変化するのか。 こ

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          探究学習トップランナーインタビュー Vol4福岡雙葉高等学校 清水功也先生

          世界のトップランナーから学ぶ独自の探究プログラム「F.GLEP」世界に羽ばたくグローバルシティズンを育成することを掲げる福岡雙葉高等学校には、進路目標に合わせた3つのコース(GLコース、医進コース、特進・進学コース)があります。 今回、インタビューにお答えくださったのは、次世代グローバルリーダーを育成して難関文系大学を総合型選抜試験や公募推薦などで目指すGLコースの推進委員長の清水功也先生です。 2020年度に始まったGLコース、2021年度に創り上げた独自プログラム「F

          探究学習トップランナーインタビュー Vol4福岡雙葉高等学校 清水功也先生

          探究学習トップランナーインタビュー Vol5雲雀丘学園中学校・高等学校車多厚志先生・森川大伍先生

          探究を軸にした新設コースと課外の探究活動初代理事長でサントリー創業者の鳥井信治郎氏が唱えた「やってみなはれ精神」の下、自立型人間の育成を目指して2019年度に一貫探究コースを新設し、2021年度にはグローバル探究部を発足させた雲雀丘学園中学校・高等学校。 探究科主任の車多厚志先生と、グローバル探究部の森川大伍先生にお話を伺いました。 車多厚志先生のプロフィール 探究科の主任 中学3年生の学年主任 新潟大学大学院で理学博士を取得。東海大学付属大阪仰星中等部・高等学校を経て

          探究学習トップランナーインタビュー Vol5雲雀丘学園中学校・高等学校車多厚志先生・森川大伍先生