#404美術館
誰だって、愛し愛されたい。 人が必要で、人に必要とされたい。 だけど、自分の「こうしたい!」が強くなっちゃったり、 目の前の人ではなくて、別の出来事に心奪われてて、機嫌が斜めになってしまっていたり、 そんなちょっとしたことで、 気づいたら、目の前の大切な人に酷いことぶつけてたりする。 甘えと言われればそれまでだけど、 誰だって、いつもいつも完璧に、お仕事モードでいられるわけじゃない。 家族だからこそ。 恋人だからこそ。 わかってほしいし、甘えもしたいし、 傍で寄り添っ
本当に叶えたいのは、ほんの小さなしあわせで。 何か大きな理想や野望を叶えたい、実現したいわけではなくて。 ただ、好きな人と結ばれて、愛し合って、家族になっていきたいだけ。 だけど、そんな些細な、小さなしあわせって思うことが、なぜか一番むずかしい。 本当は一番、むずかしいんだ。
ワクチンは、実は身体に良くないとか。 添加物は取らない方がいいとか。 野菜の栄養が、栄養価が…って。 ここ10年くらい、色々な話を聞いて、 取り入れられるものは取り入れてきたけど… それって、誰のために? って壁に突き当たった。 30代の頃は、いつか生まれる赤ちゃんのために、この身体を健康に保っていたかったから。 女の子が宿ったなら、その子の子どもの素になる卵子は、母親の体内にいる時に作られてしまうから、 生まれてくる子どもだけでなく、その孫のためにも、って。 でも
ツインレイが統合に向かうために必要なこととしてよく言われる、「サレンダー」するということ。 クリスチャンの人が、神様に自分の人生をゆだねて、神の手として、自分の身体を明け渡すのに似てる。 この地上で、神様の愛が現されるように、 どうぞこの身をお使いください。 そう祈る、献身の祈り。 理屈ではわかる。 でも、自分のやりたいこともある。 それは、実現してくれる宇宙を信頼して、宇宙にお任せして、私自身も宇宙に身を任せる。 私自身が決めて生まれてきた、人生の目的をこの地球で果