とてつもなく美しい世界
お陰さまで、毎回毎回とても楽しく『Wave Links 』のセッションをさせて頂いています
昔のわたしは、これを言ったら気分を害するかもしれない...と、セッション中に伝えたい事を伝える事が出来なかったり
自分の古傷が反応しすぎて、必要以上に厳しい口調になってしまったり
ネガティブなエネルギーを受けて体調不良になったり...
セッションをする事でストレスを感じている時期がありました
ですが、『Wave Links 』に関しては、初めからその感覚が全くありません
Ryosukeと二人でやっている
というのもありますが
【本当に伝えたい事を伝えられている喜びがある】からだと感じています
言い換えると
【靈(たましい)に嘘をついていない】
そんな感じです
💎
私達がお伝えている靈(たましい)と心と体の話は、時に受け取り難く、理解に苦しむと感じる事もあるかもしれませんが
#わたしも最初はそうでした
今は確信を持ってお伝えしています
というのも
わたし自身の劇的な変化もそうですし、もうひとつ理由があります
Ryosukeは過去の記憶
#生まれる前の記憶や死ぬ時の記憶
#約15000年前の記憶など
を鮮明に思い出すという体験をし、靈(たましい)とは何なのかを彼なりに明確に理解しているのですが
わたしも要所要所で鮮明に感覚と共に過去の記憶を思い出しています
それは【知っていた】
という感覚がとても強く
その【知っていた】感は
誰が何と言おうと揺るぎない感覚です
これはきっと
皆さんの中にもあると感じています
何が言いたいかというと
靈(たましい)がわたしであり
心はわたしではない
ということを、最初からみんな知っていた
ということ
その事を思い出してしまったからなのです...
どんなに『暴走する心』が体感を伴って抵抗しようとも
そこには揺るぎないものがある事を
靈(たましい)である私たちは
最初からみんな知っていた...のです...
💎
わたしは常に、クライアントさんのど真ん中の
とてつもなく美しい世界を見ています
それはまるで、鬼滅の刃の竈門炭治郎の、あの無意識領域のようなとてつもなく美しい世界です
そのとてつもなく美しい世界がもっともっと表に現れ、もっともっと響きあっていける世界になったらいいなと思っています
その為にわたしは『暴走する心』と日々向き合っています