TIERRA

15000年の時を超えて再会を果たした Hiroe & Ryosuke『 The Loversship ♡ 愛するを生きる 』『いのちの響きで心身を活かして生きる』を実践中

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15000年の時を超えて再会を果たした Hiroe & Ryosuke『 The Loversship ♡ 愛するを生きる 』『いのちの響きで心身を活かして生きる』を実践中

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『生まれる前に未来を見た記憶』からできた【Wave Links】

ご覧頂きありがとうございます♡ TIERRA(ティエラ)オリジナルメニューWave Linksのご紹介です🌺 このツールは、Ryosukeが『生まれる前に未来を見た記憶』からできたTIERRAオリジナルのツールです。 🌺わたしは “響き” でできている 本来わたしは「響きを生み出す存在」であり「空間そのもの」です   今、わたしはどう響いているのか 今、わたしは何を味わおうとしているのか 今、わたしの心は何を求めているのか それを知ることは、自

    • 【心のままに生きる】から【たましいであるわたしを生きる】へ

      心の誤作動にのまれている自分を発見した時 心の誤作動と距離を取って、どう在りたいかを考える時 「もしも、今、この感情にのみこまれていなかったら、わたしはどんな振る舞いをするだろうか?」 「もしも、今、この感情と距離を取れていたら、わたしは一体どんなわたしを表現するだろうか?」 「わたしは、どんなわたしをクリエイションするだろうか?」 「わたしは、どんなわたしで在りたいのだろうか?」 と、想像してみる ・ ・ ・ 在りたいわたしで在るという事は 在りたいわたしを

      • 孤立と孤高は真反対

        孤高と 孤立は 真反対 たくさんの存在からの愛を 何層にも渡って受け取り続け それでもなお純粋に そこまでに受け取って来た すべての愛の象徴として 一切の恥じらいも 一切の戸惑いも 一切の悪態も 一切の不安も 一切の罪悪感も 持ち出さず そこまでつながるすべてを糧にして ひとり立つ それが 孤高 Ryosuke

        • まよわず暮らす

          僕は まよわず暮らしてる       だけれど 常に       探り探り暮らしてる       探り探り暮らしてるけれど けっして 迷ってはいない       自分で 自分自身を世界から守る対象にせず 世界を自分自身を攻撃してくる敵とせず 自分自身を生き続け しあわせに生きるための 基本姿勢 それが 明るく楽しくあたたかく 希望を手に入れようと 探り探り暮らす の内容で その基本方針に 何の迷いもありません       世界に敵を創造しないで

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        『生まれる前に未来を見た記憶』からできた【Wave Links】

          たましいの楽しみ

          おはようございます わたし、たましいにできることは 決めること(意図すること) と 観察すること の 2つです そして わたし、たましいは 言葉を必要としません 思ったり 考えたり 評価したり 判断したり 感じたりするのは 心と身体の振る舞いです わたし、たましいにできることは 決めることと、観察すること 思ったり 考えたり 評価したり 判断したり 感じたりできません 心と身体が 思ったり 考えたり 評価したり 判断したり

          たましいの楽しみ

          TIERRA東京へ行きます!

          💕 【7/29(木)~31(土)TIERRA東京ツアー】 約2ヵ月ぶりに東京へ! 今回は、前回☔で変更になった裏高尾ツアー、『たまトレ』実践グループセッションとランチ会を行います 詳細は次の通りです 🌿 ----------------------------------------------------------------------------- 『たまトレ実践編』グループセッション@芦花公園 ------------------------------

          TIERRA東京へ行きます!

          龍が動くとき

          神社に参拝すると 五感が研ぎ澄まされ そして 龍が動く 僕にとって龍とは 存在ではなく 現象だ 僕自身は 存在し 現象を生み出している 現象は波動とも表現できる 存在は波動を生み出す それは 存在が 他を創造する 他に存在性を与えるということ これが 神の御技 神の分け御魂の御技 僕はそれを 愛する とも表現する 同時に 存在=愛 となる この世界は 愛が愛することで 愛しつづけていることで 存在できている 言い換えると 存在

          龍が動くとき

          安心を選択する

          Luca と出会い 過去の記憶が蘇り それをキッカケに僕は 大きく自分を動かしている       だけれど それができているのは 安心しているから 安心できているのは 僕が安心を選択してるから だけれど 僕が安心を選択できるのは 僕ひとりでは無理で Luca が 僕を大好きでいられるくらい 自分を大好きでいてくれて 自分を愛してくれるてるから       そしてそれは 簡単なことじゃない       僕たちは 自分を嫌う

          安心を選択する

          愛するを生きる

          もしも 無条件に安心することができれば 人生は とても素晴らしいことになる 不安や 不満や 不快や 不服や 危険や 危機や から静かに離れて 明るく 暖かく 穏やか を 愛しつづける を ただ、そっと選択する それは 自分への誇り ふたりは いのちの尊さに 生きる 世界は そんなふたりのままに 現れるのだから Ryosuke

          愛するを生きる

          The Loversship ~愛するを生きる方々のあり方~

          ふたりは どうして出会えたんだろう? 何が出会いを 導いたんだろう? 実は、出会った後にしか分からなかったことがあるんです。 だけれども、それをお伝えするのには、少し、抵抗があったんです。 わたしたちはよく 「ふたりはツインレイですか?」 という質問をいただくのですが、わたしたちは、その質問をいただくと、いつも言葉をにごしてきました。 わたしたちも、ふたりで繰り返し、繰り返し、そのことを考えてたんです。 でも、結局いつも

          The Loversship ~愛するを生きる方々のあり方~

          とにかくコツコツと

          ぼくにできることをやり続ける ぼくはこの身体で生まれてきて たしかに すこし珍しい特徴があると思う だけれど それをどのように活かせるかというと コツコツなわけです 地味なのです この地球で最も価値のあることは 日常を暮らしていくこと だけれど いつしかぼくたちは 奇特なことや 希少なことに価値があるという 本来、まったく意味も価値もないあり方に 意味や価値があるような錯覚に陥ってしまっている この大気に酸素が有り余るほどにあることのありがたさ

          とにかくコツコツと

          暮らすということ

          生まれてくる前に、どんな身体、どんな家庭、どんな社会、どんな国に生まれるのか、そして、生まれた後に、どんなことを経験する可能性があるのか、そのすべての可能性を知った上で、ひとつの身体を選んで、生まれてきた。 そんな記憶がよみがえった。 僕には、生まれてくる前に、この身体を選んだ明確な目的がありました。 ちなみに、生まれてくる前というのは、まだ僕が受精卵にもなっていない頃のことです。 そして、母の卵子が父の精子を受け入れた時に、僕は、卵子内のミトコンドリアに接触する。

          暮らすということ

          映画「えんとつ町のプペル」を観て(2)

          ☆☆この投稿は、思いっきりネタバレを含みますので、映画を観た方に読んでもらいたいなと思います。☆☆ えんとつ町は、たくさんの煙突があり、ひとつひとつの煙突から、もくもくと煙が出ていて、たくさんある煙突から出た煙で、町の上空は覆いつくされています。 どうしてそんなことになっているのか? それは、えんとつ町の歴史をさかのぼる必要があります。映画の中でも、えんとつ町の250年の歴史は、しっかり語られました。 えんとつ町の250年の歴史は、レター2世という統治者の意図から始ま

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          映画「えんとつ町のプペル」を観て

          ☆☆この投稿は、思いっきりネタバレを含みますので、映画を観た方に読んでもらいたいなと思います。☆☆ 12月25日夜。 映画「えんとつ町のプペル」を地元の映画館で観てきました。 それから数日経ちまして、その間、ぼくの心に鳴り響いてるのが 「さて、どうしよう?」 って言葉です。 映画「えんとつ町のプペル」は、えんとつ町の物語です。 って、あたりまえのことですよね。あたりまえのことなんですが、そこを、もっと深堀っていきます。ここでは、あたりまえのことを、あたりまえ、では

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          どうしても手に入れたいもの

          これからぼくは、2つのものを失いそうになるんです ひとつは 「安全で、安定した暮らし」 もうひとつは 「望む未来を手に入れるチャンス」 このふたつを失いそうになります 同時に どちらも失いそうになります どうしてそんなことになるかというと 日本の社会情勢の変化によってです この記事をお読みいただいてる方の中に 1929年10月にアメリカから始まった世界恐慌を体験された方は、おそらくいないと思います みなさんは、いまどき恐慌とか起こらないと考えてますか?

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          これから失うかもしれないこと

          ぼくが「膨大なストーリー」を思い出すきっかけになった、瑠花ちゃんからの何気ないひとことは 「深い呼吸」 でした パンドラの箱を仕掛けるには、靈の意図が必要だということは、以前、簡単にですが書いてます 書いてますというか、におわせてるくらいですが。。。 パンドラの箱を開くためには鍵が必要です そのカギは、人生で1度あるかないか分からないくらいの出来事だけれどまったく起こらないことではなく、だけれども、とても印象的な自分の外からもたらされる「何か」である必要がありまし

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