【激突競馬リーグ第43話】本番では本気だす

2023年11月1日 03:35

前回までのおさらい

秋天の予想的中で、ぼくドヤ顔
ゲーム内秋天も要チェックやで
メルボルンCで分身の術？

BCジュヴェナイル
有力２歳馬で（おそらく）超早熟コメントのクシャナ号が勝利
SSなし・・

マイルCS

ジャパンカップ

チャンピオンズカップ

主要G１をチェックしているんだけど
１番人気でも勝つのは難しいんやなぁという印象
強くなってくると適性が大事になってくるのかな？

それっぽいことを推測してみるが
古馬G1なんて出走すら出来たことないので、かなり虚しい・・
と書いてたら、エリ女に出走させていた。え、順位？

１１月３週
リウニ（牝４　晩成）　エリ女　１２着
リウファイヴ（牡３　早熟）福島記念　６着
リウフォー（牡４　普通早）　OP　１着
１２月１週
リウヨン（牝４　晩成）ステイヤーズS　５着

ええ最下位ですとも。
５歳でも成長するみたいなので、そこに期待。

りう厩舎の空き馬房は、あと３つ
来年の生産ギャンブルで４頭以上の当たりを引いてしまったら
どうしよう・・・（なるわけない）

まぁ戯言はともかく、晩成馬を増やしすぎるとヤバい
せめて世代ごとに１頭ぐらいにしておかないと
追加馬房を買うほどの金はなし・・

非実在の種牡馬（２０歳）を種付けすると、確率でサヨナラ配合になる

他にもサヨナラ配合と称する配合があります。
血統とは無関係に発生し、実在を除く種牡馬が20歳の時に種付けると一定の確率で起こるものです。
確率を外しても特にデメリットがないということだけお教えしておきます。

デメリットが無い、というのはかなり嬉しい。
というわけで、調べてみた。
そう、来年２０歳になる１９歳の実在種牡馬をね！！！

意外と少ない。なぜか実在は１３頭もいた。
名前順に紹介していく

リボー系　３頭
ボールドルーラー系、ヘイロー系、プリンスローズ系　各１頭
遺伝Ｂ：３頭　Ｃ：１頭　Ｄ：２頭　

能力オールＳの種牡馬はいなかったけれど
逆に抽選倍率も高くならないなら、ギャンブルするには丁度いいかも。

Ⅱの繁殖牝馬が誕生するのは５時半らしいので、こちらも期待大
恐らくＡＭ5:30だろうけどね・・

年間成績で反省会