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人との距離ってどうやって測ってる?
遊びたい人や話したい人にはすぐ連絡をしてしまいます。どうも、たっすです。
人間関係。
合う人合わない人、好きな人嫌いな人。
生活していると誰しも人によって評価が変わってくるはず。
そんな人間関係ですが、僕は基本感覚的に行動しているのでどういう人が苦手でどういう人が好きになるのか、ってところまではあまりよくわかっていません(笑)
そして人間関係はこうしたらうまくいく!とかもよくわかってません(笑)
ですが、最近読んだ2冊のエッセイ本の著者がほとんど同じことを書かれていて、まさにそれ!!と思ったので自分の意見も含めてご紹介します。
東海オンエアてつやとオリラジ藤森慎吾の共通点
てつやさんと藤森さん、どちらも僕が大ファンの方です。
そんな2人がここ最近、本を出されたので読んでみました。
どちらも自分の幼いころから、今に至るまでのストーリーが事細かに書かれていて、ファンの僕からするとめちゃくちゃ面白かったです。
その中で一点、人間関係についてはほとんど同じことを書かれていました。
それは、ファーストコンタクトの時点で違和感が働いた時点で距離を置くということ。
つまりちょっと苦手かな?と自分が感じた時点で深入りはしないということ。
この考えは僕も非常に共感する部分がありました。
自分のセンサーは自分にしかないもので、ものさしは自分にしかないけれどそのセンサーが働いた時点で距離を置くことで、嫌いになる前に離れる。ということを自分自身も感覚的にしていたと思います。
僕が距離を取りたくなる一番の共通点は悪口や愚痴が始まるとき。あとはイジるイジられるの線引きが自分と少し違うなと感じたときかなぁ。
意見の中にある批判や愚痴、ではなくシンプルな悪口大会や愚痴大会が始まってしまうと、できることならその場から離れたくなります(笑)
でもその場が苦手ってだけで、そういう人が全員苦手かって言われるとそうでもないので何とも言えないところはあります。
逆に好きになる人は、あまりにも感覚すぎて言語化できてません。。
てつやさんと藤森さんの2人が同じ感覚で人との距離間を大事にされていることに親近感を覚えつつ、明確なものさしは必要ないのかなぁとも思うようになりました。
心地よいとか話してて楽しいとか。これまで感覚的に生きていることが多い分、同じ感性で生きている方がいるのは心強くもありますが、それでも最近はこの人のどこに惹かれたんやろうとか考えたりもします。
ただ、これまで生きてきた感覚で、距離を測るってことは自然にしてきたのでそういう部分は大事にしつつこれからも好きな人と楽しいことがしたいっすw
noteを続けてきてより感じるけど、ほんまに言語化って難しいし文章を書くって難しい!!!
と最近思ってます。
今日紹介した本は改めてしっかりと紹介したい!てかします!!
それではまた明日。
#100日後に成長するたっす 13日目
朝ルーティン成功、ソーシャルデトックス2日目
今日はトレーニングはなし。
キングコング西野さんの「ゴミ人間」読んだ。
アウトプットが追い付いてねぇ。