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雲の本
雲好きといいつつ、雲の本とかほぼ持ってない。
この2冊だけ(しかも下は元々自分の物ではなく、亡き母の蔵書だったもの)。
だったのだけど、ここを使って何か発信する以上、あまりに無知でも恥ずかしいと思い、とりあえず入門書を注文してみた。
先日届いたので、読みはじめたのだけど...。
えっ、高いとこいくほど気温が下が るわけじゃないの?50年生きててはじめて知った。えっ、700度なのに熱くないってどういうこと??
大気圏についてのコラムみたいなとこに早くも引っかかってしまった。面白い。
きのうの夜は遠い雲が雷の光で明るく輝いていた。そのさらに上空では稲妻が何度も水平方向に走るのが見えた。とてもきれいだったので、昨夜は雷について書いてあるところを読んだ。
稲光の写真をとれるような高機能のカメラは持っていないので、写真は夏の終わりの空。